ケアマネさんと、母親からのたっての願いで、
父親に、彼が一番辛いこと
(母親が不在の間、ドライブに行かさないよう、鍵を預からせてと言うこと)を
今日は、告げなければならなりませんでした。
父親は足が悪いので散歩や運動ができないかわり
ドライブだけが唯一の楽しみでした。
車を奪うことは、彼にとっての足を、もぐに等しい宣告です。
でも足以外にも、重篤な病を抱えている父親に、運転を許可するのは、
同時に私たちが、財産を失う覚悟をもたなくてはいけない、と等しいことです。
その場面に、飛んで帰ってくれた兄と、主人が同席してくれていました。
私が、ひとつ、ひとつ、かみ砕くように、父親は悪くない、病が悪いのだと、
父親が自分を責めないよう話し、
辛い現実を、告げなくてはならない場面を
黙って見守っていてくれました。
12時ごろ、実家の片づけを終えて帰り
持ち帰ったゴミの選別や、洗濯物を干しながら
私が嗚咽していると、主人がそばにきて、
辛かっただろうと、一緒に泣いてくれました。
兄も、この二日の、私の行動や言動、父親の病の現状を
初めて目の当たりにし、私が父親と対峙したとき、帰りの見送りで
一緒に泣いてくれました。
これからは、私達子供たちが、
父親と母親の苦しみを肩代わりする番です。
父親と母親は、この辛い役目を子供にさせまいと
今まで二人でひた隠してきました。
父親、母親
ありがとう。そして、ごめん。
二人の病は悲しい。
けど、でも、やっと親孝行ができる。
昔から私が入退院を繰り返し
二人には苦労させたけど
病を持つ二人の苦しみや不安を
私が一番わかってあげられる。
二人のおかげで、親を介護できるほど元気になれた。
一緒に泣いてくれる優しい旦那さんに会えた。
これを乗り越えたら、きっと、今までより楽をさせてあげられるよ。
やっと親孝行ができる時が来たよ。
だから、一つずつ乗り越えよう。
私、泣き虫だから、二人の見てないところで、
きっと、いっぱい泣くけど
絶対に乗り越えて成長してみせるから。
そして、もっともっと、親孝行するから。
だから、どうか、長生きして、私のそばに、いて下さい。
父親に、彼が一番辛いこと
(母親が不在の間、ドライブに行かさないよう、鍵を預からせてと言うこと)を
今日は、告げなければならなりませんでした。
父親は足が悪いので散歩や運動ができないかわり
ドライブだけが唯一の楽しみでした。
車を奪うことは、彼にとっての足を、もぐに等しい宣告です。
でも足以外にも、重篤な病を抱えている父親に、運転を許可するのは、
同時に私たちが、財産を失う覚悟をもたなくてはいけない、と等しいことです。
その場面に、飛んで帰ってくれた兄と、主人が同席してくれていました。
私が、ひとつ、ひとつ、かみ砕くように、父親は悪くない、病が悪いのだと、
父親が自分を責めないよう話し、
辛い現実を、告げなくてはならない場面を
黙って見守っていてくれました。
12時ごろ、実家の片づけを終えて帰り
持ち帰ったゴミの選別や、洗濯物を干しながら
私が嗚咽していると、主人がそばにきて、
辛かっただろうと、一緒に泣いてくれました。
兄も、この二日の、私の行動や言動、父親の病の現状を
初めて目の当たりにし、私が父親と対峙したとき、帰りの見送りで
一緒に泣いてくれました。
これからは、私達子供たちが、
父親と母親の苦しみを肩代わりする番です。
父親と母親は、この辛い役目を子供にさせまいと
今まで二人でひた隠してきました。
父親、母親
ありがとう。そして、ごめん。
二人の病は悲しい。
けど、でも、やっと親孝行ができる。
昔から私が入退院を繰り返し
二人には苦労させたけど
病を持つ二人の苦しみや不安を
私が一番わかってあげられる。
二人のおかげで、親を介護できるほど元気になれた。
一緒に泣いてくれる優しい旦那さんに会えた。
これを乗り越えたら、きっと、今までより楽をさせてあげられるよ。
やっと親孝行ができる時が来たよ。
だから、一つずつ乗り越えよう。
私、泣き虫だから、二人の見てないところで、
きっと、いっぱい泣くけど
絶対に乗り越えて成長してみせるから。
そして、もっともっと、親孝行するから。
だから、どうか、長生きして、私のそばに、いて下さい。