今回観た映画「アンネの日記」で、最後アンネが日記に書いていることを
このブログで紹介したいと思います。
【訳・意味】
アンネの言う通り、助かったアンネのお父さんが日記を見つけて、
のちに本になり、映画になり、こうやって今でも大切に大切にされていることを知ったら
どんなに嬉しい(・・・と言って良いか・・?)だろうね、アンネは★
きっと、恋愛のことを綴っている部分は”恥ずかしい”と言うでしょう。。☆
日記って、絶対誰にも見られたくないものです。
あ、今の時代は”ブログ”というデジタルな日記があってしかも全国、世界の人に見られてしまうけどね。笑
でも、見られていると知って書く日記と、そうでない日記とでは内容が違ってきそうだね・・・☆