昨日は比較的早めに帰宅出来て
珍しく、帰ってTVを観たのです(・ω・)
「何か面白いのやってるかなー」
って思いチャンネルを変えて変えて・・・
チャンネル変えが落ち着いた先が
NHK!!!!!(≧▽≦)
いや~
中々面白かったよ。笑
なんでも、
”クローンのようなロボット”を造ったという
ある関西の大学の教授が出ていました。
その教授は工場で働くロボットなど
”いかにもロボット”みたいな、
見かけにはこだわらないロボットを元々造っていたそうな。
でも、そうではなくて
「次は自分の分身のような人間らしい、
いや、人間と呼べるくらい親しみやすいヒト・・・
そういうロボットを造ろう!!!」
と思ったそうな。
当初造り始めのロボット人間も出ていたけど
女の子なんだけど、
なんだかコワイ・・・・・
動き、目の感じ、表情、
などなど「親しみやすい」の全く逆の”作品”でした。
でも教授は自分のVTRを録ってそれを見て、
研究に研究を重ねた結果、
目の動き、表情、口、眉間のしわの動き、
などなど・・・・・
”人間 ”が”ニンゲン ”と思う1番の部分、
それは「顔」なんだそうで、
そこを重点的に細かく動くように造ったそうなのです。
教授そっくりな”ヒト”になっていて
でもやっぱしまだぎこちない感じだけど
でもでも!!!
凄いと言えるくらい口の動きが滑らかだったり
眉間のしわや目線など細かくて、
そんな出来になっていました(・∀・)
そしてもう一人、
20代の女性もモデルとなって
その女性の”分身”ロボットも造ったのです。
感想は、今教授の”分身”について言ったのと同じ。
とまぁ、
「おっ(・∀・)面白いかも?」
みたいな番組がNHKだったのです(^ω^)
その番組の次が
「ためしてガッテン」でした。
これも面白くって、つい見てしまいました~(^O^)笑
この続きはまた~o(^-^)o