Clarinetをご紹介しますっ\(^O^)/
まずは楽器ケース




中身を開けます………




…こんな感じ



アップすると~………




次に様々なものを紹介っっっ



これは何でしょう






こんなふうに組み立てるの(^^)


そして、楽器も組み立てて………

こういう感じになるのですっ



じゃーーーんっ






Clarinet用スタンドでしたー


お次はこれ


何でしょうか






Clarinet………
というか木管楽器には欠かせないもの………
これがないと吹けませんっ


そぅ


正解は、“リード”でしたー\(^O^)/
正確には、リードケースでした

これを“マッピ”と呼ばれる“マウスピース”に付けて、
リードを振動させることによって音が鳴るのです


リードは“木”なので割れたり、
吹きにくいリードとかもあって、
何枚も予備が必要なのです。
一箱10枚入りで3,000円くらいで、結構高いのです。。
このケースにはリードをこのくらいに収納できるのです



お次は~



そぅ。
長時間吹いていると、キーの間から唾が垂れてきてしまうので
その場合にこのペーパーでキーに挟んで吸い取らせるのっ


あとはもぅひとつ使い方があって、
このペーパーを小さく長方形に折って、
下前歯に挟むのです。
長時間吹いていると、内側の下前歯の前のお肉が痛くなってくるんだ。
それを防ぐためにこのペーパーを挟むんです


最後にこれっ


何でしょうかー






音程確かめるために必要な、
楽器吹く人には欠かせないもの………

それは“チューナー”ですっ!!!
だいたい442Hertzで設定をして
一般的にチューニングするという時は、
“B♭(ベー)”と呼ばれる音を吹いて
このチューナーで計られる音程の微妙な揺れを
真ん中に合わせるのです。
って、何か難しいコト言っちゃったケド、
こんな感じで紹介を終わりにします(^^)
最後まで読んでくれてありがとぅ





楽団を去年10月に辞めちゃったケド、
それ以来やっぱし吹いていないので
良い状態にして保存しておかないとといぅコトで、
明日は(もう今日だけど

少し楽器を直しに行ってきます(^^)

もうかれこれ
12年くらい経つこの楽器。。
近々買い替えないとするなら
ちゃんとメンテナンスはしておかないとねっ


あー
フルートやトランペット、コルネットが
欲しーなーーー

トロンボーンやホルンも良いなーーー
