前回の続きで、

検査の前日、当日の流れを紹介します。

※病院で配られた、

お通じの目安写真が出てきます。


【前日】

食事はこういう内容にしてくださいという

案内の紙を頂き、それと似たようなものにしました〜

繊維豊富な野菜や海藻類は特に避けました!

私の場合はご飯は21時までに

済ませなきゃでした。


※見にくくてすみません


【当日】

朝7時〜9時の2時間でニフレックを飲み切りました。

2時間で飲むというのが大事みたいです。

もう、これがキツすぎてキツすぎて、、、

薄いレモン風味の塩水みたいなのを

ひたすら飲む感じでした。

コップ1杯目から既に私には受け付けない味で、

検査に行くのをやめようかとさえ

思いました、、、

1Lのところでついに限界が来て、

ネットで色々調べていると、

飴を舐めても良いという情報をゲット!!

念の為病院へ連絡して許可を頂き、

急いで飴を買いに行きました😂

周りのコンビニはなぜかのど飴ばかりで(のど飴苦手)、仕方なく黒飴で乗り切りましたw

この黒飴が味が濃くて、意外と良かったです。


ニフレックの味に吐き気を覚えながらも、

なんとか2L飲み切りました、、、

その後は7〜8回お通じに行きましたが、

この写真でいう③→④になかなか行かず、

不安になり早めに病院へ行きました。


病院について看護師にこのことを伝えたら、

こちらの病院は吸いながらできるため、

この位でも検査できるとの返事を貰い一安心😮‍💨


病院についてからの流れはこんな感じです↓↓

①検査着に着替える(下着は金属のない肌がのみ着用)、点滴開始

②鼻を傷つけないための薬剤と、キシロカインゼリーを鼻に入れられる(どっちも超不味い)→

③ミタゾラムを注射され5秒位で寝る

④気づいたら胃カメラ終了し、体勢を変えて大腸内視鏡開始(この刺激で覚済み)

⑤検査中、腸を押されて嫌な感じはしましたが、痛みなく終了(看護師曰く、痛みは本当に個人差があるみたい)

⑥リカバリー室で30分ほど休む

⑦先生から結果を聞いて帰宅


という流れでした!


結果この検査で1番辛かったのは

ニフレック

でした😂


もう当分やりたくない、、、

次は40歳になったらかなぁ、、、  


※ちなみな結果は特に異常なく、

この吐き気は結局、逆流性食道炎かな?とのことで薬を出されました。