お釈迦様の誕生日とダイエットの意外な関係!? 「甘茶」の美容&健康作用とは | NEWSな生活

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お釈迦様の誕生日と美容。

関係なさそうですが、あるんです!

皆さん、「花祭り」ってご存知ですか?

花祭りとはお釈迦さまの誕生日を祝う日。全国の寺院で主に4月8日に行われ、稚児行列、落語、出店などで賑わいをみせる仏教行事です。

この花祭りは日本独自のイベントで、お釈迦さまの像が春の花で飾られたりと、桜の季節に一層の優美さを添えることで有名です。

それがなぜ美容と関係があるの?

それはお釈迦様の出生時にさかのぼります。物語的にまとめてみましたが、ややSF的な展開を含みますので、ご容赦を。
 
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シャーカ族の王スッドゥーダナの王妃マーヤーがお産のための里帰りをする旅路で、ルンビニの園という庭園に立ち寄りました。そこは美しい庭園で、花という花が咲き乱れており、1つの白い花に目を奪われたマーヤー夫人は、その花を摘み取ろうと右手をあげられました。

そのとき、夫人の右わきから珠のような男児が誕生されたのです。男児を受け止めるため、地には蓮が花ひらき、祝福のため鳥たちは歌い、天は甘露の雨を降らせました。



......というびっくりの展開ですが、このとき生まれたばかりのブッダに注いだ甘露こそ、私たちに美容と健康をおすそ分けしてくれるものなのです。

そう、花祭りでは、この甘露を模した甘茶がふるまわれるのです。

まずは甘茶を、生まれたばかりのブッダを模した像に、柄杓でかけるのが作法。そのあと大抵のお寺では甘茶を頂くことができます。

この甘茶、ユキノシタ科の植物で、その甘さは砂糖の200倍なのにカロリーはゼロ! そのため糖尿病治療に用いられるほど。さらには、抗菌作用や抗アレルギー作用、歯周病、婦人病にまで効能があるといわれています。

実際に甘茶を飲んでみました。少しだけ漢方のような香りがして、とろ~んとした甘さがあります。意外と飲みやすかったので驚き。

ダイエットにストレスは厳禁。甘いものを禁止するのではなく、甘茶をのんでほっと一息つくのもいいですね。健康にもいいので、文句ナシです。そして、このお茶の抗アレルギー作用は、春の天敵、花粉症にも効くようです。

最近では花祭りも地域ぐるみで行われ、若い人や女性でも参加しやすいイベントとなっています。桜も見ごろとなる時期、家族や友人、恋人同士で花祭りへ行ってみてはいかがでしょうか?


[仏都花まつり公式ホームページ]

(谷崎文香)

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