鉄道の世界も…春は別れの季節 | NEWSな生活

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様々な分野で別れの悲しさや切なさが繰り広げられる3月、JRなど鉄道各社もダイヤ改正を行い、多くの列車が引退のときを迎えることになった。
新幹線の100系と300系が引退したり、寝台特急「日本海」急行「きたぐに」の定期運行が廃止になったり…各種メディアで取り上げられるトピックスも多く、ブログ上でも話題になっていた。

「図表入りの記事はこちら」

・やたら引退車両が多い今回のダイヤ改正は「非常に寂しいもの」の一言に尽きますな
・300系などのビッグネームをはじめ地味な立役者まで引退、近年まれに見る慌ただしさ
・3月17日に去りゆくものばかり…というわけでダイヤ改正前に撮影に行ってきました!

などダイヤ改正前から熱く語られていたのは“鉄分多め”なブログに限られていたものの、改正前日は新幹線300系や「日本海」「きたぐに」のラストランの様子をトップで取り上げるニュース番組もあったりして、幅広くコメントが寄せられた。

・ラストランになるとにわか仕込みのレポーターがトンチンカンなレポートしててイライラ
・マスコミ含めホームにカメラだらけ…それなら引退に追い込まれないようにもっと乗って

とラストランの報道やイベント自体をシニカルに眺めたり

・300系とは同い年で愛着があります。最初に買ってもらった鉄道模型も300系だったな~
・300系登場の年に社会人となり出張でお世話になった。勤続20年で300系の引退は感慨深い
・若いころ遠出にはよく寝台特急を利用。二段ベッドの揺れや音に色々な思い出がつまってる

と、それぞれの列車との思い出がしみじみと語られていたり。

特にダイヤ改正のたびに姿を消していく感のある寝台特急に対しては

・時代の流れで仕方がないのですが、夜行列車がここ10年で激減したのは痛い
・寝台列車がなくなるということは、時流とはいえ鉄道の旅の範囲を大きく狭めてしまう感じ

と「時の流れ」と共に語られることが多い。
「時代」を背負って消えていく切なさが、鉄道の世界の別れ=引退にはつきものなのだろう。

鉄道ファンならずとも

・思い出を作ってくれた列車に「ありがとう」の言葉をかけてあげたい
・長く日本をけん引し支えてきた列車が姿を消すのは寂しいかぎり

とコメントはセンチメンタルになりがち。

そして別れもあれば新しいスタートもあるのが、春。
東京スカイツリーの開業にあわせて東武伊勢崎線が「東武スカイツリーライン」になり、最寄の業平駅が「とうきょうスカイツリー駅」としてスタートすることについても沿線ブロガーを中心に語られているが

・慣れ親しんだ名前がまたひとつ消えた…時代の流れとはいえ寂しい
・スカイツリーラインねぇ~なんだか情緒というものがどんどん減っていく
・業平駅という風情がある名前を捨てるのは変だし、なんで「とうきょう」がひらがな?

あらら、こちらも旧名称を懐かしむコメントが目立つ。

3月という季節がひとの気持もブログのコメントもセンチメンタルにさせるのかもしれない。

(夏目 昌)


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