我が家は何故だか毎年四国八十八ヶ所の中の18番様へ初詣に行きます
このお正月行事はいつの頃から始まったのか…
私のモノ心がついた頃には年始の恒例行事になってました
昨年は年末に慌ただしく予約した徳島駅付近の旅館に宿泊しましたが…
建物も古く、お料理もかなり残念な感じでした
それなのに今年も年末ギリギリになってドタバタで宿を予約
今年は阿南市にあるお料理と眺望が自慢のお宿を予約
お部屋からの眺めはこんな感じです

しかし…、この宿に辿り着くまでの道のりは…
実家のコンパクトカーが何とか通れるほどの道幅で
対向車との離合はほぼ不可能な感じの極細な山道を
1.5キロ登るのですが 母親が車に酔ってしまったほどの
凄まじい道だったのでした



しかし…それを忘れられる程に眺望とお料理は素晴らしかったです
お付きだしはサザエの壺焼きとネギトロとキンカンの甘露煮
次に里芋の揚げ出し団子、なまこ酢、名物椿鍋、カマスの塩焼き
そしてメインの刺し盛り(イカ、平目、マグロ、鯛、伊勢海老)が
ドドーンと
出て来て…、お刺身があまり得意でない私&母親はビックリ
お刺身大好きな父親は一人でかなり喜んで美味しい②と
たくさん食べてくれましたが到底完食出来ず沢山残してしまいました
お魚は全て宿からすぐ近くの漁港で取れたもので全て新鮮

大きな伊勢海老はお刺身になってもまだ動いてました
そして身はコリコリでとっても甘くて美味しかったです
お料理は更に見たこともないくらい大きなサイズのメバルの煮付け、
天ぷらの盛り合わせ、伊勢海老のお味噌汁、ごはん、お漬け物、フルーツ
と続き~、メバルの煮付けまではいだだいたのですが…
天ぷら以降はもう食べられず…
たっくさん残してしまって宿の方に申し訳なかったです
『こんなに残されてお口に合いませんでしたか?』
と、聞いて下さった宿の若女将はとても笑顔が素敵な感じの良い方で
滞在中も細やかな気配りに心が癒やされました
またもしかしたら来年のお正月もリピしちゃうかもってくらい
居心地の良いお宿でした~~~


このお正月行事はいつの頃から始まったのか…
私のモノ心がついた頃には年始の恒例行事になってました

昨年は年末に慌ただしく予約した徳島駅付近の旅館に宿泊しましたが…
建物も古く、お料理もかなり残念な感じでした

それなのに今年も年末ギリギリになってドタバタで宿を予約

今年は阿南市にあるお料理と眺望が自慢のお宿を予約

お部屋からの眺めはこんな感じです


しかし…、この宿に辿り着くまでの道のりは…
実家のコンパクトカーが何とか通れるほどの道幅で
対向車との離合はほぼ不可能な感じの極細な山道を
1.5キロ登るのですが 母親が車に酔ってしまったほどの
凄まじい道だったのでした




しかし…それを忘れられる程に眺望とお料理は素晴らしかったです

お付きだしはサザエの壺焼きとネギトロとキンカンの甘露煮

次に里芋の揚げ出し団子、なまこ酢、名物椿鍋、カマスの塩焼き

そしてメインの刺し盛り(イカ、平目、マグロ、鯛、伊勢海老)が
ドドーンと

お刺身大好きな父親は一人でかなり喜んで美味しい②と
たくさん食べてくれましたが到底完食出来ず沢山残してしまいました

お魚は全て宿からすぐ近くの漁港で取れたもので全て新鮮


大きな伊勢海老はお刺身になってもまだ動いてました

そして身はコリコリでとっても甘くて美味しかったです

お料理は更に見たこともないくらい大きなサイズのメバルの煮付け、
天ぷらの盛り合わせ、伊勢海老のお味噌汁、ごはん、お漬け物、フルーツ
と続き~、メバルの煮付けまではいだだいたのですが…
天ぷら以降はもう食べられず…
たっくさん残してしまって宿の方に申し訳なかったです

『こんなに残されてお口に合いませんでしたか?』
と、聞いて下さった宿の若女将はとても笑顔が素敵な感じの良い方で
滞在中も細やかな気配りに心が癒やされました

またもしかしたら来年のお正月もリピしちゃうかもってくらい
居心地の良いお宿でした~~~

