今後、仏陀の本当の真の悟り、解脱、

そのための正しい実践なき実践を指導をしていくつもりでいます。

 

 

 

肌感覚として人の迷い、悩み、苦しみの96%は

精神的な部分から来ているものだと思っています。

 

 

 

その96%は、仏陀の悟り、解脱の体現に与る事により、生・老・病・死が苦悩の種になる事はなくなり、滅苦が起きます。

 

 

 

ですが、そのような目的で坐るのではないのです。

見性体験を得たいがために、

悟る事を目標に据えて坐ってしまうと、道を誤ります。

 

 

 

本来、何かを得ようと、実体のない自分を中心に据えて坐るのではないのです。

 

 

 

仏陀の真の坐禅は、坐禅したら、一切、坐禅しないのです。

何かしらの状態を作るのではないのです。

 

 

 

別に静かな場所でなくてもいいのです。

電車の中や、都会の喧騒の中でも仏陀の坐禅は可能です。

 

 

 

今後、万全な状態で指導したいがために、

現在、カラダにアプローチして生活しています。

 

 

 

 

【本物の悟り、解脱】

 

 

それだけでは足りないと思っており、

【本物の真の健康の追求】にも尽力していく所存です。

 

 

 

 

仏陀の真の悟り、解脱による滅苦と同じ位、身体の真の健康も大事だと思っております。

 

 

 

長年、喘息や自律神経失調症、パニック障害、不安神経症、うつ病、幼少期からの生きづらさに関わる思考の癖、HSP、長年の抗うつ薬や抗不安薬、気分安定薬の減薬・断薬による、

 

 

 

死んだ方が全然楽だと思える、ありえない生き地獄の廃人的な様々な離脱症状、認知症の様な症状、記憶障害、過緊張、視覚過敏、聴覚過敏、病的妄想、文章が読めない、認知の歪み、身体感覚異常、しびれ、線維筋痛症、筋痛性脳脊髄炎(慢性疲労症候群)、低血糖、高血糖、副腎疲労など、沢山、病気から学んできました。

 

 

 

筋痛性脳脊髄炎(慢性疲労症候群)などはいまだ症状があるのですが、悟り、解脱後は何故だかわかりませんが、深刻さはみじんもありません。特にどうにかしようとか、悩んで苦悩する事がありません。悟り、解脱が起きてからは

、なぜだか

ですが、今後、本物の仏陀の悟り、解脱を指導していくにあたって、どうせなら治っちゃった方が良いと思いこの際、徹底的に治していこうと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在、水滞(すいたい)、水毒症状があります。

 

 

 

水滞、水毒症状は、気候の変化が激しい国土に住んでる日本人には、非常に多い症状です。

 

 

 

 

 

こちらで水滞・水毒チェックしてみましょう。

 

 

 

・水分をよく取るわりにトイレの回数が少ない

 

・体がむくんで太って見える

 

・靴下のゴム跡がくっきり残る

 

・夕方になると足がむくみ、ふくらはぎを親指で押したらへこんで戻らない

 

・夕方になると、いつもの靴が履けないことがある

 

・肌の代謝が悪く、ジクジクした湿しんや水ほうができやすい

 

・くもりの日や雨が降ると体調をくずしやすい

 

・台風など気圧の変化で気が頭に昇り、興奮した感じになる

 

・胃が重たい感じがする、食欲が低下している

 

・気分が落ち込みやすい

 

・睡眠時間が1日5時間以下

 

・朝起床したときの体温が35℃台

 

・おへその下に触れると冷たい

 

・デスクワークが多く、運動しない

 

・パン、ケーキなど白くてふわふわした食べものが好き

 

・1日1リットル以上の水を飲む

 

・汗っかき

 

・のどがかわきやすい

 

・尿が出る回数が1日9回以上、または4回以下

 

・まぶたがむくみやすい、または二重あご

 

・舌がぼてっとしていて、歯型がよくつく

 

・下腹ぽっこり、軽くたたくとポチャポチャ音がする

 

・足がむくみやすい、または下半身が太い

 

・トイレに行く回数が、一日に3、4回程度
 

・ちょっと動いただけで、すぐ疲れる
 

・髪にツヤやハリがない
 

・実年齢より年上に見られがち
 

・ 足や腰が重だるい

・ 冷え症である
 

・やせにくい
 

・冷たい食べ物や、飲み物が好き
 

・お風呂に入って、汗をかくまで10分以上かかる

・生理痛や生理不順がある

・水素水など健康のために一日に2リットル以上の水を飲む

 

・フェイスラインがすっきりせず、顔のむくみが気になる
 

・まぶたが腫れぼったい
 

・のどが渇いたら、飲み物を一気に飲む
 

・胃腸が弱い

 

・耳鳴り

 

・メニエール病

 

・めまい

 

・倦怠感

 

・歯痕舌

水分代謝が悪いため舌がむくんで、口の中でふくれた状態が長く続いたために、いつも下あごの歯に押し付けられているため歯型がついてしまっています。

「脾虚」(脾とは、胃腸のことを指す。消化吸収力の低下のこと。)に多くみられ、時に腎・膀胱の水液失調の時にもみられます。

 

 

 

胖大(はんだい)

全体にぼてっとして大きく厚みがある(「胖大(はんだい)」;下の写真参照)のもまた、水分代謝が悪く、体に余分な水分がよどんでいる証拠(=「水毒」)です。これに「気虚」が重なると上記の「歯痕舌」が現れます。

 

 

上記の事が多くあてはまる人は、水滞・水毒の症状が出ているはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・湿気と水滞(水毒)

 

東洋医学では、人は季節により、

 

風(ふう)、寒(かん)、暑(しょ)、

湿(しつ)、燥(そう)、火(か)

 

 

という6つの気候の変化(六気)を受けると考えられており、この六気が身体の適応力を超えるほど激しく変化して体調の不調を引き起こす場合、それぞれ、風邪、寒邪、暑邪、湿邪、燥邪、火邪(熱邪)と呼ぶのです(六つ合わせて「六淫」ともいいます)。

 


このうち「湿邪」によって「水」が体のいろいろな部位にとどまったり・偏在することでさまざまな症状を引き起こすことを「水滞(水毒)」といいます。

 

 

もともと体質的に「水滞(水毒)」の傾向がある方は、湿邪によってさらにその傾向が強まり、症状が悪化することが多いので、とくに注意が必要です。
 

 

 

 

 
 

・水滞(水毒)による症状

 

「水」の巡りが身体全体で滞ると、

 

頭痛や頭重感、めまい、頻尿・膀胱炎、手足の冷え・むくみや重だるさなどがみられます。

 

とくに胃腸などの消化器(東洋医学では「脾」といいます)はもっとも「湿邪」におかされやすく、ここに「水」が滞った場合には、胃もたれや食欲不振、吐き気、下痢などの消化器症状がみられます。

 

消化の力が弱まると、疲れやすくなったり身体がだるくなったりします。

 

胸のあたりで滞っている場合は、水様鼻汁や痰、咳、喘鳴(呼吸をするときに、ヒューヒュー、ゼーゼーなどと音がすること)などがみられやすいです。

 

また、関節に「水」が滞り、関節の痛みやこわばりなどがみられる場合もあります。

 
 

水毒の状態は水が溜まっている状態です。体がむくんだり、お腹がチャポチャポと音がします。まぶたや足などにむくみは見られます。お腹に水がたまっており下痢を引き起こします。

 

 

 

息切れや咳、手足の冷え、浮腫、舌歯痕、立ちくらみ、頭重感、頭帽感(頭が締め付けられる感覚)悪心、水が滞って分泌物が増える為、めまい、耳鳴り、おりもの、鼻水、目やになどが出やすくなります。

水分を取った後、胃やお腹でチャプチャプ、ゴロゴロなどの音がしたり、肌がべたつき、湿疹なども出やすく、虫に刺された痕がいつまでも消えなかったりもします。

 

 

 

水滞体質は水分の侵入にはとても敏感です。天気が悪くなるとカラダが重だるくなる、台風が近づくと頭痛やめまいがする、お風呂など湿気の多い場所に入ると気分が悪くなる、水を多く飲むと体調が悪くなるなど、カラダに余分な湿気や水が入ってくるような環境になると症状が出たり、悪化します。

 

 

カラダの水の巡りが悪くなるだけでなく、余分な水や老廃物がカラダのあらゆるところに溜まりやすくなります。




水毒が原因の代表的な症状
  ・むくみ ・内蔵下垂 ・慢性の頭痛や頭重  
   ・ 身体の冷え ・めまい おりもの(女性)
   ・ 神経痛 せき、喘息  ・子宮の後屈(女性)
  ・ 鼻炎や花粉症 ・関節リウマチ 不妊症(女性)など



 

 

 

 

・水滞(水毒)に対する養生法

 

このように水滞(水毒)はさまざまな不調をひきおこしやすいので、水滞(水毒)の傾向がある場合は少しでも「水」が滞らないよう、巡りをよくしておきたいものです。そのためにはどうしたらよいでしょうか。

 

 

 

まずは、適度に身体を動かすことが大事です。

 

 

 

筋肉(とくに下半身の筋肉)が少ないと、筋肉がポンプのように働いて体内で水分や血流を循環させる力が落ちてしまうため、水滞(水毒)の原因になります。

 

 

 

「運動は苦手」「忙しくて運動する暇がない」という方も、毎日の生活で階段を使ったり、一つ手前の駅で下車して歩くなど、できる範囲で身体を動かすよう意識すると良いでしょう。

 

 

また、夏でもお風呂につかって身体を温めることも効果的です。

水分を一度にたくさんとらず、少量ずつこまめに摂るなどの工夫も有効です。

 

 

「湿邪」の影響を受けやすい胃腸を守るため、暴飲暴食を避けましょう。

 

 

また、蒸し暑い季節ですのでエアコンをかけたり冷たい飲食物を口にしたりもすると思いますが、冷えがあると胃腸の働きが低下して「脾」に「水」が滞ってしまいますので、身体を冷やしすぎないように気を付けましょう。(腹巻をする

 

 

 

日本人は米を主食とし、肉の食べ方も多くありません。また日本は湿度が高く汗をかきやすいので塩分の排出量も多いのです。したがって日本の気候風土においては、あまり徹底した減塩は塩分の不足を招き、その結果漢方で言う「水毒」(身体に不要な水が多いために起こるさまざまな症状)を引き起こしてしまいます。

 

 

 

こうすれば身体に良い塩分の摂り方

塩は専売公社の塩化ナトリウム塩ではなく、海水のミネラル分を豊富に含む自然塩が良い。
カリウムはナトリウムの排泄を助けます。従って野菜や果物など、カリウム分を豊富に含む植物性のものを心掛けて食べる様にしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

・水滞(水毒)に効果のある漢方薬

 

 漢方薬を飲むことも症状改善の助けになることがありますので、いくつかご紹介します。
水滞(水毒)を改善する作用のことを利水作用といい、利水作用のある生薬を含む漢方薬では、利尿や発汗を促したり、温めて代謝機能を改善したり、胃にたまった水を腸に送りやすくしたりして、体内に停滞している水を取り除きます。
代表的な生薬としては「沢瀉(たくしゃ)」「茯苓(ぶくりょう)」「朮(じゅつ)」「猪苓(ちょれい)」などがあります。このうち「朮」や「茯苓」には胃腸をととのえる作用もあります。
 このほか、「半夏(はんげ)」「陳皮(ちんぴ)」なども胃にたまった「水」を腸へ送る作用があります。

 

 

 

 

 

 

 

・水滞タイプのあなたにアドバイス!おすすめの4つの生活習慣

・水の飲みすぎには注意

 

水滞はすでに余分な水がカラダに溜まっている状態です。さらに水滞では水の巡りが悪く、取り込んだ水分を上手に循環させて排泄するということができません。そのため水の飲みすぎは余分な水の量を増やす結果に。
水分補給は適度に行いましょう。一度にたくさん飲むのではなく、少量を小まめに飲むと良いでしょう。

 

 

・甘いもの、油分の多いもの、ナッツ類のとりすぎに注意

 

漢方では、甘いものや油分の多いものはカラダを潤すと言われています。そのため、水滞体質には不向き。摂りすぎには注意が必要です。
またナッツ類も油分が多く、水滞体質では気を付けたい食べ物のひとつです。食べ過ぎると湿疹などの原因になることも。特に湿気の多い梅雨や夏の時期のナッツ類の食べ過ぎには注意しましょう。

 

・胃腸の調子を整え、水の巡りをサポート

 

胃腸は腎臓や膀胱と共にカラダの水分循環を支える大切な臓腑のひとつです。そのため胃腸が弱ると全身の水の巡りも悪くなりやすく、水滞にもなりやすくなると漢方では考えています。また水滞になるとさらに胃腸が不調を起こすという悪循環に。胃腸をしっかり整えることも水滞のケアには欠かせません。

 

 

・舌の苔をチェックしてカラダの水分量を把握しよう

 

漢方では舌の苔の量はカラダの水分状態を反映すると考えられています。舌の色が透けて見える程度の薄い苔がかかっている状態が健康だと言われていて、カラダに余分な水分がたまり始めると苔が徐々に分厚くなると言われています。毎日朝起きたら舌の苔をチェックして、常にカラダの水分状態を把握する習慣をつけましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・水滞タイプにおすすめの水の巡りを良くする食材

・豆類

漢方では、豆類は水の巡りをサポートする食べものだと言われています。
ただし注意が必要なのはその摂り方です。実は、豆類の水溶性成分に有効成分が含まれていると考えられています。豆を茹でる際に茹で汁を捨ててしまいがちですが、その茹で汁にこそ水滞に大切な有効成分が多く含まれているのです。

そこでおすすめなのが“お茶”です。小豆や黒豆など、茹で汁はお茶として、そしてゆで上がった豆はご飯のおかずに、といった形で豆のチカラを余すところなく頂きましょう。
またトウモロコシやトウモロコシのひげを煎じたお茶も水の巡りをサポートする働きがあると漢方では言われています。豆類のお茶やウーロン茶、プーアール茶などとブレンドするもの良いでしょう。

・瓜類

漢方では、瓜類にも水の巡りをサポートする働きがあると考えられています。
ただ瓜類には、きゅうり・しろうり・にがうり・まくわうりは寒性、冬瓜・はやとうりは涼性などカラダを冷やす性質があるため、冷え症でお悩みの方や寒い冬に食べるときには少し注意が必要です。加熱する、生姜・唐辛子・胡椒のようなカラダを温める温性・熱性の食材と組み合わせるなど、調理方法を工夫するなどしてカラダを冷やす性質を緩和すると良いでしょう。

・海藻類

漢方では海藻類も水の巡りをサポートする食材だと言われています。
あおさや、昆布、海苔、わかめなど海藻類を日々の食卓に取り込みましょう。
豆類同様、昆布・海苔は寒性、わかめは涼性と少しカラダを冷やす性質があります。暑い夏は問題ありませんが、TPOに合わせて調理方法を工夫してバランスを取ると良いでしょう。

 

 

 

≪ 水の巡りを助ける食べもの ≫

・利水
大麦 玄米 米ぬか はとむぎ 春雨 小豆 黒豆 緑豆 カカオ 南瓜の種 落花生 アスパラガス エンドウ きゅうり 金針菜 グリンピース クレソン
香菜 コールラビ じゅんさい しろうり すべりひゆ セリ ぜんまい 高菜 チシャ 冬瓜 トウモロコシ トウモロコシのひげ
茄子 なずな白菜 はやとうり まくわうり まこもだけ ゆうがお わさび あけび スイカ スターフルーツ すもも ぶどう マンゴー メロン あおさ あさり 鮎 イカの卵 黒鯛 鯉 昆布 しため 白魚 すずき 鯛 なまず 海苔 はも はまぐり フカヒレ ふな 巻貝 わかめ 牛タン 鴨肉 豚のレバー ウーロン茶 紅茶 ココア 珈琲 ハイビスカス プーアール茶
※国立北京中医薬大学日本校監修 現代の食卓に生かす「食物性味表」より

 

 

 

 

日本人は穀物や野菜、海産物が中心の食生活が長かったため、腸の長さが欧米人に比べるとかなり長くなっています。この状態で肉類などの動物性タンパク質を多く食すると、排泄されるまでの時間が長いために毒素を吸収しやすいのです。その結果日本人の大腸ガンの発症率は増加しています

 

 

 

肉や魚、卵などの動物性タンパク質のものを食べる時は、必ずコショウやワサビ、七味唐辛子やショウガ等の香辛料(スパイス) や薬味を一緒に摂りましょう。

 

 

 

 

ゴマ
カルシウムのほか、ビタミンEなどの抗酸化物質(身体のサビを防ぐ)を豊富に含みますので、活性酸素の害による動脈硬化や細胞のサビを予防し、生活習慣病の予防や改善に役立ちます。

ハトムギ
ハトムギは体内の余分な水分を小便として排泄する効果があるほか、穀物の中では栄養素のバランスに優れていますので、湿度が高い気候に生活する日本人の健康維持には最適の食品です。

 
ハチミツ
ハチミツはカルシウムのほか豊富なミネラル分を含んでいますので、白砂糖や人口甘味料に代えてハチミツを用いると、健康の維持にすぐれた効果を発揮します。

 

 

 

・梅雨だけではなく、日本の夏も湿邪には要注意

 

日本の夏は高温多湿ですので、梅雨の後もしばらく、この「湿邪」は続きます。水滞(水毒)対策をして、少しでも快適に過ごしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水滞・水毒の専門家ではないので、沢山、情報をピックアップしペーストしました。

 

 

 

 

ですが、これさえ把握すれば、水滞・水毒に関してはかなり完璧に近いのではと自負しております。

真の健康へと、どうぞ役立てて下さい。

 

 

 

 

水滞・水毒の症状は、湿度や気候の変化が激しい国土に住む日本人に多く出る症状です。

心療内科にいけば、うつ病と診断される事も普通にありえます。ほかの病院の科にかかれば、慢性疲労症候群と診断されるかもしれません。

 

 

 

 

ですから、病名に囚われず、

症状から探って、身体をいたわっていきましょう。

 

 

 

自分を愛するとか、心理学系でありますが、そんなワークよりも身体をいたわって食べ物や運動に気を配ってあげること、そのことこそが、自分を愛する事だと思っています。

 

 

 

生きづらさは、呼吸をしやすくするために、呼吸に関する身体や筋肉の部位をゆるめてあげて、息がしやすくなれば良いのです。

 

 

 

幼少期からの生きづらい思考の癖は、ミネラルなどの栄養素をしっかりと消化・吸収、不要な老廃物などを代謝できる身体に還れば、思考の癖もなくなるものだと思っております。

 

 

 

 

そして、全ての栄養素の中心の核をなすのは、ミネラルです。

カラダに必要なミネラルが全て整っていないと、タンパク質やアミノ酸などの他の栄養素の消化・吸収が正常に働かないので、ミネラルが非常に大事なってくるのです。