The Karma of the Beings of Darkness
闇の存在たちのカルマと光の存在である皆さんの役割
∞9次元アクトゥリアン評議会
2022.9.5/2020.11.6配信(日本時間)
ご挨拶いたします。私たちはアクトゥリアン評議会です。
私たちは、皆さんとお会い出来る事を嬉しく思います。
私たちは、その人が誰であるか、何をしてきたか、そして光の存在か闇の存在かに関係なく、今地球上にいる全ての人に対して多大なる敬意を抱いています。
皆さんには、「皆一緒で一蓮托生である」(善悪に関係なく運命共同体のようなもの)という事をずっとお伝え続けていますが、それは闇の役割を演じている人たちも含まれています。(※1)
(※1)訳注1:【皆一緒で一蓮托生である】
この二元性の世界では光と闇は一対でどちらも互いを必要としており、それで成立している世界です。つまり、光と闇はこの世界の構成要素として、ただ単にそう在るものです。
両極が在るのは、光の表現者だけでは対比が出来ず光を知ることも、自分が光である事も、光を「選択する」事も出来ない為に、必ず闇の表現者を必要とし、その闇のお陰で光に対する陰影が出来る事で自分を光だと認識し、自らを光の存在として選択し進化・成長する事が可能になります。
また、自分の内にある高い波動と低い波動を象徴的に光と闇で表現していますが、これに善と悪という概念を重ねて解釈(意味づけ)し、それらを対立として捉えるか統合するかは個人の表現者の選択になります。
闇である事を引き受けた彼らは、今世でアセンションするには自分のカルマを清算しなければならない事を知っていたにも拘らず、皆さん全員の進化の為に悪役になる事に同意したのです。
そして、今世の生涯でアセンションしなかった場合、(この次の人生も)3次元の現実世界に戻って、今積み重ねているカルマを清算しなければなりません。
だからこそ、闇の役割を演じている人たちには、ここにいる皆さんの存在がとても重要なのです。
皆さんは、自分が堕ちることを承知で敢えて闇の役目を引き受けた彼らを赦し(※2)、その為に彼らが受けている魂の苦しみや傷み、背負うことになった暗い運命による不幸や不条理に対して寄り添って共に涙して癒せるような思いやりを示し、そうして皆さんの光とポジティブなエネルギーで彼らを引き上げることが出来る人たちだからです。
皆さんは、そのような彼らを救うことが出来ます。
皆さんは彼らを一緒に光へ連れてゆくことも出来ますし、或いは非難したり中傷して排除することも出来ますが、後者の場合は皆さんの波動バイブレーションを下げるだけであり、皆さん自身のアセンションを更なる未来にしてしまうだけです。(そして、分離を手放せなければ無条件の愛にも至らない為、今生でのアセンションは難しいでしょう。)
ですから、私たちは「ゆるし」の道をお勧めします。
なぜなら、皆さんはアセンションを望んでおり、出来ればより早くアセンションしたいと思っているからです。
多くの人たちがアセンションしたい理由の一つに、現実逃避があります。
それは、自分や他の人たちに危害を加えたり侵害してくる相手を寛容な心で赦したり思いやるという難儀なことを避け、自分にとって辛い作業を一切しなくていい世界で暮らしたいと思っているからです。
私たちはそれは理解しています。
地球上にいる事自体がとても難しいものである為、私たちは今でも、その人がどんな視点や観点でいようとも、地球にいる全ての人は皆が素晴らしいと敬意を払っています。
しかし、私たちがいつも皆さんにお示ししているもの、そしてこれからも提供し続けるものというのは、より簡単な道なのです。
どの道により多くの喜びがあり、どの道が近道で、どの道が皆さんにとってもっと自分らしくいられるかを、私たちは常にお伝えします。
皆さんは、単に楽になりたいとか何も悪い事をしなかったからという理由で、それでただアセンションしたいと思っている訳ではありません。
それは、自分だけ出来ればいいという自己満足ではなく、皆さんが一緒でなければその旅をすることが出来なかったであろう周りの人たちを連れて、共に支え合って高みに来ることが出来たという充実感であり、また、スターシードでありライトワーカーとしてのやるべき道を歩んで来たという満たされた気持ちを望んでいる自分自身の本心からくるものなのです。
ですから、もっと役に立つにはどうしたらいいか、アセンションのプロセスを加速させるには何が出来るかと考えた時、その答えは簡単です。
皆さんは、非難するのではなく、ゆるせば良いのです。
自分と考えが違うからとジャッジしたり、抵抗や反発をするのではなく、誰の中にもあるその光を探せば良いのです。
彼らを自分と同じソース(源)から来ている魂として、同じソース・エネルギーとして見てください。
他の人が光であり続ける道を選択しやすいように、皆さんが今いる道よりも更に困難な茨の暗い道を敢えて歩んでいる彼らに対し、上辺ではなく、実際に心から感謝する必要があります。
このような闇の役割を担っている人たちは、時には自分に疑念を抱いたり本当の自分の姿を忘れたりしている平均的な目覚めた人たちよりも、ソース(源)からの分離感がもっとずっと大きいのです。
皆さんが本当の自分を思い出す為の一つの方法は、行動するソース・エネルギーになることです。
誰でも自分の心の奥底にある、その「神の愛」(無条件の愛)そのものの自分で在ってください。
そして、自分の中にあるこの神の愛が、自ら意識的に呼び出したということ以外で、何の理由もなく自分を通してやって来る時、その愛というのはまさしく神そのものの荘厳な輝きに満ちているものである事を心に銘記しておいてください。
愛すべき人を愛する事はとても簡単ですから、他の人を愛するのに、そこから始めるのはいいでしょう。
しかし私たちは、皆さんがその気持ちを持ち続けていき、隣人愛、博愛(平等に愛すること)から昇華して、神の愛である無条件の愛(アガペーの愛)の域にまで到達することを望んでいます。
それには、皆さんがめぐり合う人には誰にでも、この愛を与え続けることなのです。
私たちはアクトゥリアン評議会であり、皆さんと繋がっていることを楽しんでいます。
チャネリング:ダニエル・スクラントン さん
翻訳:Nao
(※2)訳注2:【赦し】
原文の「forgive」は、相手への憎しみ、恨み、怒りの感情を持ち続けたり、相手への罰や復讐、償いを求めるような気持ちや行動を手放すという意味になります。罪や過失を犯した人を腹立ちや処罰などの感情を捨てて赦(ゆる)し、容赦します。但し、相手が犯した戦争や犯罪、虐待などの邪なこと、それ自体は赦しの対象ではなく、ただその行為の相手を赦します。(「罪を憎んで人を憎まず」の意。破壊のエネルギーである怒りと再生に繋がる義憤との違いも大事です。)
参考ブログ記事
YouTube
このメッセージのダニエルさんのチャネリング動画



