ブログだいぶ空いちゃいました
いつも読ませて頂いている方のブログは拝見していました
あ、タイトルの『何とか間に合った』は私の体調です
まさかのクリスマスの日に体調を崩しましてー



クリスマスの日の午後、微熱からのー
39度まで上がり、26日は丸1日ベッドの上で死んだように寝てました


仕事を休んでくれた主人に感謝
サンタさん、24日に来て、クリスマスケーキも24日で良かったー

昨日の27日にはだいぶ良くなり、
今日なんとか動けるように回復して関西へ帰省



新幹線の切符を買うのが遅過ぎて、グリーン車も含めほぼほぼ満席の中、奇跡的に空いていた2席を購入していざ新大阪駅へ~
新幹線では塗り絵をしたり、お絵描きしたり、ご飯食べたり、、、、、
二時間半程、お利口さんにしてくれるので助かります
着いたらまずはじぃじの元へ~
私の両親は離婚しているのでじぃじ、ばぁばは別々に会います
じぃじ75歳、、、
40代の嫁と、中3の息子有り。笑
レクサスを数年に1度乗り換えていて、今回もピッカピカの新車レクサスが駐車場に停まっていましたね。
しかし、もうこれが最後の車だと。
次の免許更新は行わず、免許証は返還するらしい。
何だか歳を取ったのだなぁ
と感じましたね
一番沢山お年玉をくれるじぃじ

あーーー本当に有難い


じぃじにバイバイして、私の実家であるばぁばのおうちに
ばぁばんちを走り回り、終始テンションが高かった娘は夜はすぐに寝ました

今日、出発時の新幹線のホームでの出来事。
「○○君はここに居ますよーーー!!」
と、とんでもなく大きな声で何度も↑↑を叫び、頭を左右に揺らしながら走り回る少年がいました。
パニックです。
自閉症だと思います。
私は、保護者からはぐれちゃったのだとすぐに察しました。
すぐにお父さんだと思われる人が少年の元に走って行き、少年は冷静さを取り戻していました。
その時の少年に向けられた周囲の人の視線、
冷たかったです。
えっ!何?怖い。
そんな視線でした。
私は祈るような気持ちで、ご両親はどこー!って思っていましたが。。。
でも私も娘が自閉症じゃなかったら、
冷たい視線側の人だったかもな。
少年は中学生くらいだったかなー
体も大きくて。
うーん、
何だろう。
まだまだ発達障害って周りに理解されていないというか、変な人!って思われてるのかな。
何とも言えない気持ちになりました
