親に報告(手強い母親バージョン)滝汗滝汗

夕食を食べに母の家に行きました。

食べ終わって、さぁ言うか滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

今食べた物が、逆流してきそうなくらいの緊張感ゲローゲローゲローゲローゲロー

吐きそうでしたよゲローゲローゲローゲロー

ゴングの鐘、鳴りまぁーすルンルン

カンカンカーン

私「ビル内で出会った人がすごくいい人で、その人に食事連れていってもらったわ」

母「連れていってもらった?しょんぼりしょんぼり



うわっっポーンもう怖いし怖いしー滝汗滝汗滝汗



私「あっ、いやっ、最初は複数で行ってたんやけどもー滝汗滝汗滝汗滝汗

※嘘、ありますね、
×最初は複数で
○最初は二人でホテルでディナー

怖くて、意味無いちっちゃい嘘、ついてしまいました。


私「ま、最初は複数やって……」

「えーっと、あの~、すごく若く見える人で、最初30代前半やと思ってたら、な、なんと46才やって~~滝汗滝汗滝汗滝汗


母「イラッイラッイラッイラッイラッイラッ


怖いーーーーゲローゲローゲローゲローゲローゲロー

えーーーい!
一気に全部言ってしまえー!ガーンガーンガーン


私「ほんと、若く見えるからビックリよ!」
「で、まさかの独身者でさー」
「あ!バツイチで高校生の娘さんいるらしいわ!」
「でも離婚しはったん15年位前でーー」
「46で、独身者なら、バツない方がちょっと……って感じよねー」
「いやー、色んな経験してはる人は若い人より素敵よ~滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

母の顔怖くて見れなかったですが、
痛いくらいの殺気は感じていました。

母、バッサリと、

「これ以上、深入りしなや!」

私「いや、もう付き合ってる。」

「パパにももう紹介済みで、パパはいいって言った。」

「てゆーか、結婚するつもりやからさ」


ムキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキー

アンタもその男もアホかームキームキー

から始まり、

「○○(私)の事を想ってるなら、その状況なら普通は男側が身をひくわー!」

「しかももうパパに言ったって何ーー!」

「パパにもう紹介済みって何やーー!!」

「26と46って親子やろうがー!!」

「見た目がどうこう関係ない!!」

「今すぐ別れさすから携帯貸しなさーい!」


こんな怒り狂う母は初めてで、
汚い言葉でも、ののしられました。
母から罵声を浴びせられたのも初めてです。


私「もう決めてるから、何を言われても無理」

「連れてくるから取り合えず会って。」

母「はぁ?会う?会うわけないやろうムキー

「連れてきても絶対玄関開けんからな!」

「頭冷やせ!」
ムキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキー


あまりに怒り狂う母に恐怖しかなかったです。

その日は母も私も冷静になる事はなかったです。

私「帰るわ、明日も仕事だし」