過日、友人の誕生日だったので仲間内で恒例となっているバースディパーティーをしました。

祝われる対象者はもちろん特別扱い。何から何まで当日の主役のご要望通りです。レストランのブックからお会計まで、全て私ども足軽が担当いたします。


反対に、韓国での誕生日会というものは「生まれてきた側が世の中と両親、友人に感謝する日」です。

なので、お店のセッティングと招待者の決定、そしてお会計までが主人公のお仕事です。その代わり招待された側はお祝いの言葉と20000ウォン~のプレゼントを用意します。プレゼントは男女を問わずフレグランスが人気のようですが、誰か一人はバースデーケーキを持ち込みます!


T.G.Iフライデーズはソウルではやや高級店に括られるので、バースディパーティーの会場としても選択されやすいようです。そこでしばしばホールケーキ(特に「オメデトー!」とか書いてない。ろうそくは細すぎて火をつけると折れる)を店内で開け、そのまま各々のフォークでつつく様が見られます。しかも、箱のまま。

カットしないで四方八方からつつきまくるもんだから、トップのいちごイチゴなんかとっくに誰かの胃の中だし、なんか・・・奥多摩の岩場?採掘場?とにかくケーキであった頃の記憶なんて留めていないのです。

よくあることなので、どうとも思わなくなりましたが、お店側はよく了解するなーと。

あ、でも、スタバでコンビニおにぎり食べてる人も見たことあるので、きっと韓国ではアリなのでしょうね。


「生まれてきてくれてありがとうラブラブ」も「迎えてくれてありがとうドキドキ」も素敵な気持ちです。

韓国でお誕生日を迎える方は是非そのあたりに注意して、お友達と楽しい一日を過ごして下さい。