こんばんは蘭の一日-おつきさま.gif
22時まで蘭の一日-Zzz(まめまめん)_SH.gif蘭です!!
この頃寝ても寝ても寝た気がしない蘭の一日-えーん.gif
 
今日は哲学の時間にフィリピンの臓器売買のビデオをみました蘭の一日-m_2010-06-10T235615-12.gif
 
フィリピンでは世界中から生体腎移植をしたい人が来る
 
それは貧困層の人が貧困の余りに自分の腎臓を一つブローカーに売っている
 
それを外人が高いお金を出して買っている
 
しかも臓器売買を国が法制化しようとしている…
 
 
フィリピンでは臓器提供者が貰えるお金は腎臓一つにつき日本円で「28万円」蘭の一日-m_2010-06-10T235615-12.gif
 
皆さんはどう思いますかぁ
 
私は人の臓器に値段をつけることなんてできないと思います
 
 
臓器は物ではなく、お金に変えれる物でもなく、親が私にくれた大切なものだから…
 
 
人にはお金を払ってあげることはできない
 
 
また自分がもし腎不全になったとしたら…
 
 
この授業やビデオをみるまでは…「生きる希望があるなら移植したい」と思っていたけど
 
本当に「移植」とはやってもいいのかなぁと思えてきた
 
 
これも個人それぞれに考えは違う…
 
 
でも哲学を学んでみてそんな考えもあるのかぁと感じる
 
 
自分は知らない事が多いと言う事を
 
 
池田晶子さんが書いた「魂とは何か」と言う本を授業で読んだのですが
 
池田さんは腎臓ガンになっても腎移植せずになくなったそうです
 
その本の中に「長く生きることが善なのではなく、善く生きることだけが善なのだ。」
 
「長く生きることが善なのではないから、望まない。善く生きるためには生きていなければならないから、望む。あきらかにこのどちらかであろう。」
 
移植を待つ人は「私の臓器が来たんじゃないか」とそんな気持ちで待っていると言う逸話を紹介した本を池田さんが読んだとき池田さんは「このような人格を情けないと思う。このような人格の、今後の人生のために、自分の臓器を提供する気には、どうしてもなれないのである。この人は、死を認めなかったために、生の意味を知る機会を奪うことは、「愛」なのだろうか。科学は何か、とんでもない勘違いをしているか、あるいは知るべき事柄をしる事を頑なに拒んでいる。」
 
そぉだよね
 
でも改めてなんか「死」と言うことがわからなくなった
 
死と言うのは自分も怖い
 
漫画でも「僕の初恋を君に捧ぐ」だったけ
 
あれを読んだ時、何故タクマがあの気持ちになったのかわかった気がする
 
 
臓器移植とは
 
 
死とは
 
 
人間とは
 
 
分からいし難しい
 
 
以上蘭でした(重い話しですみません)