常磐線上り列車(130M)は浪江駅に到着し、2両編成の電車からは

 

3人が下車した。

 

〈浪江駅の常磐線電車〉

 

浪江駅は今年4月1日に復旧営業再開した雰囲気を保っていた。

 

相対式のホーム間には仮設通路が作られ、そのまま改札に行ける

 

ようになっていて便利だ。

 

ただし、上り方面は仮囲いが作られていてその先には行けない。

 

〈仮設通路から上りいわき方面を望む〉

 

私以外の乗客はもう改札から外へ出ていて、駅構内にいるのは

 

運転士、車掌と駅員各1名。

 

年配らしき駅員の顔の下半分はマスクでしっかりと覆われていた。

 

そういえば乗務員は折り返しで交代してからずっと乗務員室に

 

留まり、他駅でよく見られるようにホームで休憩している様子はない。

 

〈堂々たる浪江駅駅舎正面から〉

 

駅の待合室は人っ子ひとりいない。かつてキヨスクがあったことが

 

想像されるが、今は営業していない。

 

駅舎から外へ出ると…(続く)

 

(2017.7.16)