
〈2016年修養会運動会〉
(前回から続き)
旧約聖書の時代のイスラエルでも羊を守る「羊飼い」は、指導者の
イメージでとらえられてきました。
羊は群れとなって羊飼いのあとに従っていくので、民衆でしょう。
旧約聖書イザヤ書でモーセが例えられているように、民を率いる
権威ある羊飼いを旧約聖書のあちこちに見ることができます。
そして新約聖書ヨハネによる福音書でイエスさまは言われます。
「わたしは良い羊飼いである。よい羊飼いは羊のために命を捨てる」
羊飼いは、羊たちと寝食を共にして移動する道中で時には外敵と
戦い、命を落とすこともありました。
無力で、孤独な羊、つまりわたしたちのために、イエスさまは
十字架につけられて命を捨てられました。
しかしイエスさまは復活された。そしていつでも、どこでも、
どんな時でもわたしたちと共にいてくださると約束してくださった
のです。
(中略)
保育者となる皆さんは、保育所・幼稚園で先生となります。
子どもたちにとっては保育所・幼稚園で初めての集団生活を経験
するわけですから、初めての先生となるかもしれない皆さんは、
子どもたちのこころにずっと印象に残ることでしょう。
だから、皆さんが保育の知識を深め、技術を習得することが
何よりも大切なのです。
お祈りします。
ヘブライ人への手紙13章20~21節(新約P.419)
永遠の契約の血による羊の大牧者、わたしたちの主イエスを、
死者の中から引き上げられた平和の神が、御心に適うことを
イエス・キリストによってわたしたちにしてくださり、御心を
行うために、すべての良いものをあなたがたに備えてくださる
ように、栄光が世々限りなくキリストにありますように。アーメン
今日は、修養会の最終日です。最後までみんなと元気で過ごしま
しょう。

〈2016年修養会運動会二人三脚〉
(2016.06.18)