アルテリッカしんゆり(川崎・しんゆり芸術祭)2016は、

4月23日~5月8日まで、芸術の多彩なジャンルから45公演が

開演されています。

そのオープニング公演となる藤原歌劇団オペラ「愛の妙薬」

4月24日、昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワで

鑑賞しました。

藤原歌劇団「愛の妙薬」
〈藤原歌劇団「愛の妙薬」〉

ドニセッティが作曲したこのオペラは日本国内でもよく知られ、

よく上演されています。

今回は1997年に本作で演出家デビューした粟国淳氏が演出、

農夫ネモリーノ役のテノール宮里直樹氏と軍曹ベルコーレ役の

バリトン岡昭弘氏の両名が藤原歌劇団デビュ-とのことで、

声量のある若さを感じるオペラとなりました。



助演の江川敦も巡回薬売りドゥルカマーラの助手役など二役を

演じ、公演後のカーテンコールにも登場しました。

助演がカーテンコールに登場するのは珍しいので、感動しました。



折江忠道藤原歌劇団総監督は、熊本地震被災者のことを思い

復興支援のために募金しましょうと発言され、ロビーでは

舞台衣装の出演者が募金への協力を呼びかけました。




(2016.05.07)