2016年2月20日、代々木の婦選会館で第21回市民政治研究会

開催された。

昨年2月の研究会で上映された『日本と原発』に続いて、

続編『日本と原発4年後』の上映と講演会があった。


映画『日本と原発』チラシ
〈映画『日本と原発4年後』チラシ〉

製作・監督は河合弘之、構成・監修が海渡雄一、音楽は新垣隆

と前作と同じ顔ぶれによる続編である。

この1年間で起こった、高浜原発差し止め仮処分、元東電役員の

強制起訴などが織り込まれた他、テロと原発の危険性、推進派の

言い分なども加えられ、前作に比べて完成度が高くなっている。


映画の上映後に、海渡雄一弁護士が来られ、映画製作の経緯と

原発訴訟をめぐる現状について画像を紹介しながらわかりやすく

講演された。

来場者は去年と比べ、高畠ゼミOBOGよりは一般の人が目立ち、

特に女性が多かったように見受けられた。


講演会の後、参加者を交えた討論会が行われ、参加者から熱心な

発言が相次いだ。

(2016.02.26)