毎日新聞日本推理作家協会のイベント

「嗜好と文化2015」
が7月9日、

内幸町のイイノホールで開催されました。

「嗜好と文化2015」
〈嗜好と文化2015チラシ〉

当代きってのストーリーテラーの生きざまを目の当たりにできる

という夢のようなイベントです。

私は去年に続いて参加しました。


第1部は『日本推理作家協会賞 受賞者トーク』と題して、

第68回推理作家協会賞・長編および連作短編集部門受賞者の

月村了衛、早見和真両氏今野敏、北方謙三両氏から

インタビューするという企画でした。


続いては第2部のトークセッションです。

去年の~推理作家の24時間~を楽しめたので、楽しみにして

いましたが、今年は~推理作家のバイオグラフィー~という

テーマで、去年にも増してわくわくするような内容でした。


出演者は、

今野敏、大沢在昌、北方謙三、黒川博行、月村了衛、

早見和真、湊かなえの7氏
、その豪華さには圧倒されます。

しかも出演者が座る椅子は一つ一つ形も大きさも違ったソファー

で、雰囲気の演出もなかなかでした。


一流の推理作家といえども、さまざまな紆余曲折を経て今に

至っているということが良くわかります。

またお話しの端々にその作家ならではの個性が感じられ、

それぞれのこだわりや生き方がわかったのも大きな収穫でした。


心豊かに2時間を終えた後、まだ読んでいない作品の中で

どれから手をつけようかと迷いつつ会場を後にしました。

(2015.7.17)