JR東団体臨時長岡花火号(続)

団体臨時長岡花火号は、新宿を発車すると湘南新宿ラインの

ルートで池袋、大宮に停車して乗客を乗せました。

大宮駅ホームに停車している185系電車を目撃した人は、

かつて大宮新潟間で暫定開業した上越新幹線の乗客を上野に

運ぶために活躍した新幹線リレー号やその後高崎線・東北線の

急行に換えて登場した新特急谷川・草津・あかぎ・なすの

見たような錯覚におちいったかもしれません。

もっとも185系電車といってもだいだいと緑の湘南色ですから、

特急踊り子が高崎線を走っているように見えたかもしれません。

…鉄分の濃い私だけですか?(笑)

JR東団体臨長岡花火号・長岡
(JR東日本団体臨時長岡花火号・長岡)



やがて長岡花火号は高崎線に合流、一路長岡を目指しました。

途中熊谷、籠原、高崎、水上などで運転停車したように記憶して

います。水上では運転士の交替がありました。

ここからは新幹線開通以来しばらくぶりの在来線ルートになります。

貨物列車とのすれ違いなどもあり、国鉄ムードいっぱいの上越線を

走っていると、国鉄181系・特急とき号で新潟を往復した時のこと

を思い出しました。



清水トンネルを越え、新潟県側に入ります。

かつて田中角栄元首相が、新潟3区の有権者に向かって

「上越国境を削って平らになれば、新潟の雪は関東平野まで行く」

と演説したエピソードを思い出しました。

越後湯沢では大変な雨が降っていました。

特急はくたか・越後湯沢
(特急はくたか・越後湯沢)

特急はくたか・越後湯沢
(特急はくたか・越後湯沢)

(2014.8.22)