「PFFアワード2013」の映画ファン賞(ぴあ映画生活賞)は

平野朝美監督『振動』が選ばれました。

$市民政治と憲法の間/江川栄一-PFF映画ファン賞授与・右が平野朝美監督

この賞は、ぴあ映画生活によって選ばれた一般審査員4名が

チーフプロデューサーとともに選出に加わり、「映画館で見たい才能」

に対して贈られるものです。

今年で4回目となるこの賞の選出は、かつては難航し1日で結論が出

ずに2日目に延長されたこともあるそうですが、今年はすんなり決ま

りました。


私は鑑賞後、平野監督にメッセージとして次の感想を送りました。

「ストーリーがしっかりしている。春樹、直役の二人に加え、寮長先生や

級友のドラマーなど脇役も含め俳優の演技も素晴らしい。またバンドの

演奏も高レベルと見応えのある映画でした。映画館でもう一度見たい

と思いました。」

映画ファン賞一般審査員の皆さんも全員が一致して本作を高評価。

出演者をオーディションで選び時間をかけて役作りをした上にロケ地で

合宿して制作するなど丁寧に作られていること、手話や音楽なども

素人の域を超えている、脚本・演出も素晴らしいなど、口々に作品の

完成度の高さを話されていました。