2013年7月10日から草苑保育専門学校で「日本国憲法」を担当することになりました。

立教大学法学部で政治学を専攻し、市民政治を提唱した高畠道敏先生をはじめ、東洋政治思想史の野村浩一先生、政治社会学の栗原彬先生のゼミで学びました。
ゼミの友人たちと中井正一について共同研究を立ち上げ、それは論文「中井正一の思想と行動」として結実しました。
立教人間研究室の各氏に本稿を借りて改めて御礼申し上げます。
また共同研究にヒントとアドバイスをくださった泉下の川村孝則さんにもお世話になりました。

卒業後、2年間立教大学大学院文学研究科史学専攻で近現代日中関係史を学びました。東洋史研究室での指導教授は戴国煇先生、修士論文は「福沢諭吉の台湾観」です。

その後は研究生活から離れて実業界で31年間過ごしてきました。
そしてこのたびご縁があって草苑学園で教壇に立つことになりました。

担当科目は「日本国憲法」、2年A組+3組の合同授業と2年B組の計週2コマです。
休講になった分の補講もあり時間割はイレギュラーですが、法学を専攻しているわけではない学生の皆さんに、少しでもわかりやすいように市民の立場に立った「日本国憲法」を伝えていけるよう心がけます。

どうぞ、よろしくお願いします。

2013年7月10日