東日本大震災で福島県に押し寄せた津波は、福島第1原発が立地する大熊町沿岸が最大で、
高さ22メートルとみられることが27日、広島大などの共同研究グループの解析で分かった。
日本地球惑星科学連合大会で発表された。
福島県内の沿岸部で津波の到達した高さは4~22メートルとみられ、このうち、最大は大熊町の22メートル。
福島第1原発の敷地がまたがる双葉町では15メートルだった。
http://news.livedoor.com/article/detail/5590460/
22mと言うと7階建てのマンションぐらいですね
高さ22メートルとみられることが27日、広島大などの共同研究グループの解析で分かった。
日本地球惑星科学連合大会で発表された。
福島県内の沿岸部で津波の到達した高さは4~22メートルとみられ、このうち、最大は大熊町の22メートル。
福島第1原発の敷地がまたがる双葉町では15メートルだった。
http://news.livedoor.com/article/detail/5590460/
22mと言うと7階建てのマンションぐらいですね