津波、標高37.9メートル

東日本大震災による大津波が岩手県宮古市内で、斜面を標高37.9メートルの地点まで駆け上っていたことが、
東京大地震研究所の都司嘉宣准教授(地震学)の調査で分かった。国内では過去最高に近い津波の到達点になる。

http://www.asahi.com/national/update/0404/TKY201104040068.html



3階建てどころか10階建ての建物も余裕で飲み込む大きさですね。
如何に大きな地震だったか分かります