http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0525&f=national_0525_174.shtml
母親の生活保護不正受給問題について会見し、神妙な面持ちで認識の甘さを謝罪した河本準一。
同問題の幕引きを狙ったものとみられるが、騒動は沈静化するどころか、新たな疑惑が浮上している。

週刊誌『週刊新潮』最新号は、“生活保護大騒動!「河本準一」の「伯母」「母」「姉」の生活水準”
という記事の中で、母親のほかに、姉、叔母Aと叔母Bも生活保護を受給していると報道。
母親の自宅の隣のアパートに伯母A・Bが、その近所の2階建ての家に姉が住んでおり、
それぞれが生活保護費を受けていたという。

なお、会見では、「母親以外にも受給を受けている親族はいるのか」という質問に対し、
同席した弁護士が「親族の生活状況はきわめて個人的な話になるので、お答えを控えさせて
いただきます」と返答。母親以外の親族の受給については明言を避けた。

問題は沈静化するどころか・・・