水曜夜22時に放送中の
【僕のいた時間】
を見ていると切なくなる.*。
【何でかな,守りたくなる。】
【会わなきゃいけない人には
絶対会えるんじゃないかな。】
三浦春馬君が演じる
澤田拓人君の一言ひとことが
私の胸に響きます.*。
自分でコントロールが出来ない
身体への不安や恐怖とか。
でもそれを誰にも話せず
誰に届く訳でもないのに
1人【助けて】と泣いてしまう所とか
大きさは違うけれど
伝わらない伝えられない
孤独感と恐怖感。
そして受け止めきれない
現実と自分の気持ちのギャップ。
そんな様々な部分に
自分がリンクして
胸がぎゅぅっと苦しくなる。
一言で言い表す事の出来ない
複雑な思いが自分の中で交錯し
毎回,涙が止まらず
胸がざわざわするけれど
目が離せないドラマです。
ドラマだと分かっていても
彼の気持ちや
彼の身体を分かる人
そして何よりも
彼を心から支えてくれる人が
傍に居てくれたらと願ってやみません.*。
Android携帯からの投稿