以前東京で勤務していたダンスホールでのおはなしです


場所は新小岩



若くは見えるけど、そこそこ年配な感じのリボンダンサーがいました



ぼくより先輩なわけですけど、まあちょっと、しれっとした感じで、よく言うと紳士的、悪く言うと無愛想な感じです無気力真顔



挨拶はこちらからしないとしないけど、挨拶すると

某先輩「ぉぁょぅー」と目もくれませんが、一応答えは返ってきます



そんな彼はルールにうるさく、フロアーを縦横無尽に突っ切るぼくが目障りなようで、ダンスでちょっとぶつかりそうになったり、目の前を横断したりすると、お相手してるかたに



某先輩「ああいうね、LODを、守らないのは、ダメなんだよ、ルールが守れてないっ、、、ダンスのマナーがなってないよねぇ」

とボソッとお相手のかたに話しかけたりしています



まあでも、ぼくも面倒は起こしたくない平和主義者なので、なるべく関わらず、適度な距離を置いて踊るようにきをつけていました




そんなある日の仕事帰りの途中、数十メートル先を某先輩が歩いているのを見かけました


いつもはぼくが先に帰るのですが、のんびりし過ぎてその日は珍しくぼくが後を追いかける感じに...




やがて横断歩道で信号待ち...





追いつけば追いつくのですが、話したくはないし、横に並ぶのも気まずいし、更にいつに無く塞ぎこんでいるいるようすちょっと不満




うつむき加減でちょっと暗い感じで、何かを考えこんでいるかの様でした



相応の距離を開けて、信号が青になるのを後方で密かに待ちつづけていましたキメてる




人通りの少ない信号、周りには人はいませんでした...


やがて信号が青になりました...




あたりをキョロキョロと確認し誰もいない事を確認したようでした


ぼく(...なんだろ?)



すると横断歩道の白線部分を小股で踏み外さないようにホップして渡り切ってしまいました


最後は両足でジャンプしてみごと着地




大満足そうです!昇天ニコニコ



そしてそのままでルンルンで早足で去っていってしまいました 




見てはいけなかった! 不安




見なかったことにしよう!凝視




心にしまいこむことにしました...昇天






 って、、しまってないけどね不安