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鶏の胸肉を使ったメニュー「鶏排」は、1990年代から台湾全土で広く人気の食べ物となり、香ばしくジューシーなおいしさで、もはや国民的なグルメに躍進した。鶏肉の販売加工業者の統計によれば、台湾では毎日25万切れ、1切れの厚さを2センチとして、台北101ビル10棟分の高さの鶏肉が消費されている。年間では9,000万切れで、消費金額は40億台湾元(約101億日本円)以上となっている。

また、市場の競争と、こぞって新しいグルメを好む台湾の消費者の習慣から、鶏排を提供する店でも、メニューに常に新しい工夫を凝らしている。昔ながらの鶏排や、脆皮鶏排、蜜汁鶏排(照り焼きのたれで味付けしたもの)、炭焼き鶏排といった馴染みのメニューのほか、チーズ鶏排やフルーツ鶏排といった具を加えたものから、韓国風キムチ鶏排、酸味と辛味のあるタイ風鶏排など異国風味のもの、特大鶏排までさまざまなバリエーションが生み出されている。


jackのブログ-鶏排

1991年には日本のコーヒーチェーン、ドトールコーヒーが台湾に進出、台湾初の喫茶店チェーンとしての経営形態を確立、その後の台湾におけるコーヒーショップを「チェーン店」の方式で発展させることとなった。イタリアやパリでコーヒーを飲むには喫茶店かオープンカフェに行かねばならないのと異なり、台湾には独特のコーヒー文化が築かれた。台湾でコーヒーを楽しむ場所は喫茶店とは限らない。コンビニエンスストアもプライベートな喫茶店になりうるのである。機会があれば、台湾の人たちと同じように、コンビニエンスストアで香り高いコーヒーを注文し、テイクアウトしてみてはどうであろう。

台湾産コーヒーの代表ものは古坑コーヒーで、台湾南西部・雲林県古坑郷で生産される。北回帰線上にあり、日照と雨量が豊かなことから、ここで生まれるコーヒーは香り高い一方で苦味が少ない。酸味の強いコーヒーが苦手な人に適している。もう一つの有名なブランドは、台湾中部・南投県恵蓀林場の恵蓀コーヒー。日本統治時代の1936年に北海道帝国大学(当時)が導入したもので、過去には米国の世界農産品大会で銀賞を受けたこともある。最大の特色は口に含んだときの味わいで、中性(わずかな酸味と苦味)で甘みがあり、香りが豊かなことである。


jackのブログ-台湾産コーヒー

「六堆運動会」はその起源を清朝の康熙年間に持つ。

台湾南部の高雄市と屏東県一帯に広がる客家人の里、六堆の客家人が、自分たちのふるさとを守るために行う武術の訓練として始まり、現在は客家に限らずさまざまなエスニックグループの人が参加するスポーツ大会、かつ伝統習俗の競技会となっている。同時に、台湾客家の人々にとって歴史的な意義と結束の意味を持つ運動会となっており、「大武山のふもとのミニオリンピック」とも称される。


jackのブログ-台湾客家