2018年4月24日の自分の日記より


今日は、がんセンターで、2年ぶりの内視鏡検査。

2011年に大腸がんステージ4を申告され、五年生存率30パーセントな身分でありましたが、

上等じゃん!精神で、抗がん剤は自ら断り、薬も飲む事なく、自然治癒力だけで今を生きて、2年ぶりの大腸検査もポリープなく綺麗な腸様でありまた。^ ^

ファイバー入れられながら、鎮痛剤で意識かもうろうとしながらも、技師と一緒に、自らの眼力でモニターに映る、自分の腸をみてました。

東洋医学の端くれもんです、自分の腸の中の、出物腫れ物位なら見つけられると感じたからです

自他共に判断できた、「異常なし」^ ^

男なら、
なにがあっても恐れちゃいけない、どんなに追い込められてもビビっちゃいけないんです

体と心は別物です。 体病んでも心病すな!なんです。

さぁ、腹を据えて生きるであります
小生、生きる為に更に更に、メンタル強くなっていくです。

世間は厳しいと言うなら、自らを世間以上に厳しい環境に身を置いちゃえばいいんです。
そうすれば、世間の弱さにも気付ける事ができます。、、
そしたら、世間に優しくできたりしちゃうんです

てな事であり

異常なしなんで、これから腹筋しますか
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