病院へ到着後、血圧やら採血やら
メジャーな事されてたと思う!
少し動く?ようになってきたかな?って時に
血圧はかると圧迫されて?
硬直みたいなのが逆戻り
先生や看護婦さんに
先生~~これは死ぬんですかぁぁ??
👨⚕️ 今見てる感じは、そーゆうのはないかな
まだ子供が小さいんですぅ~~涙
まだ死ねないんですぅ~~涙
助けてください~~涙
👨⚕️ お子さん達何歳なの❓️
○歳と○歳です~~涙
👨⚕️ そうだねぇ!まだまだ元気でいなきゃね
可愛い時期だねぇ☺️
とにかくゆっくり呼吸してみてねぇ
こんな感じの会話してたと思う
この、ゆっくり呼吸
散々言われてるけど、
まじで理解不能
ゆっくりしよーとしても、
苦しくて無理
点滴してるから、ちょっと場所変えるね🎵
って言われてベットに移動
ここらへんから少しばかり
目が開くようになってきた
ベットに移動したら、
旦那さん呼んでくるねって
確かこのあたりはもう
硬直とか良くなってたような、、曖昧
たぶん口も治ってたと思う❗
全身かなりの違和感はあったけど
旦那とも普通に話してた記憶が
とにかく、仕事大丈夫??
子供達大丈夫??を連呼してた
しばらくして、先生がきて
👨⚕️ 血液検査の結果で、
アルカリ性に傾いてたので
過換気症候群でしょう
なんですかそれ??
なんかボードに書いて
酸素だの二酸化炭素だのアルカリ性だの
色々説明してくれたけど
よくわからなかった
後で調べてなんとなーく理解しました
過度の呼吸で酸素と二酸化炭素の
バランスが崩れて
アルカリ性に傾き、その影響で
血管が収縮したりなんだりで
色々な症状がでるらしい
確かこんな感じだったかな??
正確にはちがうかもしれません
そこで旦那さんすかさず、
頭からの可能性はないんですか?と。
👨⚕️ 今症状も良くなってるし、
会話もできてるし年齢的にも
可能性は低いですかね
旦那 絶対ないんですか?
可能性としてはあるんですよね?
👨⚕️ 可能性としては0ではないですが、、
指を出されて、目で追ったり
舌を指示されたように動かす??
みたいな簡単な検査?されて、
👨⚕️ 大丈夫だと思いますよ
旦那 できればCTとかそーゆうの
撮ってもらいたいんですけど
ちょっと険悪ムードだったため
大丈夫だよいいよ
って旦那に言ったら、
旦那 大丈夫じゃないじゃん!
このまま帰ったら絶対心配で
不安になるだけでしょ!?
・・・ごもっともです
👨⚕️ じゃ、撮りましょうか!
CTでもMRIでもどちらでもいいですよ
CTだと○○がみつけやすくて
MRIだと○○が見つけやすいです
↑忘れました
あと、CTは被曝します。
こんなことを言われて
結局MRIにしました。
選んだ理由は忘れました
待ってる間、トイレに行きたくなり
車イスで看護婦さんに
連れてってもらった時に
なんかすみません。。
忙しいのに過呼吸なんかで。。
そんなことないですよ~~
それに、けっこー過呼吸で運ばれてくる方
少なくないんですよっ
っていってました
なんか本当に申し訳なくて
優しくしてくれてありがとうございました
しかも、美人さんだった
その後、わりと待たずにMRI撮ってもらえて
そこの技師さん?がおじさんだったんだけど
すごい優しくて、感動したのを覚えてる
なんとか撮り終えて、
結果はやはり異常なし
先生を疑ってたとかじゃなく、
やっぱり安心材料がほしかった
でも、自分だけじゃここまで
おしきれなかっただろうな
旦那に感謝と同時に
先生すみませんでした
今の乳腺外科の先生でこそ
色々言ったりしてるけど、
言える先生と言いづらい先生って
いるじゃないですか
誰でも言えるわけじゃないです
けっこー小心者で臆病で
人からどー見られてるかとか
不安になったりするタイプです
とりあえず、異常なしなので帰ることに。
でも、帰ってまたなったら??
そー思うと病院から帰るの怖い
看護婦さんに、
またなったらどうすれば??
って聞いたら、
とにかくゆっくり呼吸して、
吸うよりも、吐く方を意識して
口をつぼめて吐くといいかも🎵
とアドバイスをもらい
帰宅したのでした
でもその日も次の日もしばらく
息苦しい感覚が抜けなくて
ゆっくり呼吸してるのに
なんで苦しいの!!!みたいな😅
しかも運ばれた日の夜ぐらいから
足と手の筋肉痛??がやばかった
とくに足!!
自分では絶対キープ出来ないところで
硬くキープされてたから
当たり前だよね
その痛みすらまた不安になる始末
いまだに過呼吸?過換気症候群?じゃない
病気があるんじゃないかって
ずっと考えてた
自分がまさか過呼吸なんてって
感じだったのかも
たぶん、これがきっかけで
さらにメンタル弱ったのかもな~~
まー若いときから恋愛体質で
病み思考だったけど笑
わりと病みきったら吹っ切れるタイプで
今までやってきたんだが、
今回ばかりは恐怖と不安がでかすぎたね