何もやることがなく、皆さんのblogに立ち寄って、楽しむ。
いつしか電光掲示板、みーんな10000台になってるのに、⑤番、板野友美・藤江れいなゾーンだけ5000台。
ともちんさんは卒業だからな、いっぱい別れの挨拶にでも来てるのだろう。それはそれとして、仕事に戻る時間がぁぁぁ…れ、れいにゃぁぁぁん。
後で知ったのだが、ともちんさん、体調崩したらしいね。だから番号が進まなかったのか。
で、やっと、順番。
緊張してきた。
前回、初めてれいにゃんを見た時、頭の中真っ白になり、いつ握手したかも覚えてない。ただ覚えているのは、『本当に天使だったということ。』
むしろ、その後にいた横山さんの方が冷静に見れ、話せたくらいだった。テレビ通りの人だったな良い意味で。
最近、臆面もなく天使と言えるようになった。なぜって、本当に天使なんですよあなた。
さぁ、テーブルの上にあるアルコールを手に塗りたくり、いざ、白テントの中へ。いやその前に、
blogによく、何枚出ししたとか書いてあったので、私が持ってる3枚を一気に出し、少しでも長く話そうと張り切ってたら、
一枚ずつです、とあっさり言われ、意味がわからないままテントの中へ。
手前にいたのが板野さん。
「卒業してもがんば…」
はい移動して、と、いわゆる剥がしとやらをスタッフにされ、流れついたところに、れいにゃんがいてビックリ。
「いつもblogにコメント、一日2回してます!」
我ながら恐ろしいほどの早口で言ってしまい、れいにゃんは一瞬なんて言ったの?って顔をして、笑顔に戻った。
前回より冷静だった。顔を拝めた。
言わせてください。オーラを身に纏った、やはり天使でした。
ぐるぐるぐるぐる…
回りかた意味がわからない、また並んでいいのか?
あの何枚出し、ってなんなんだ?
流水プールのような人の波に乗って2周目。またれいにゃんゾーン。なにしろ単推しってやつで、他のメンバーはまったく興味がない。
またしこしことアルコールで手を拭いて、白テント……の前にチケット2枚!
1枚ずつです。また言われちった。また時間短いだろうな。
ともちんさん。疲れが顔に出ていた。そうか、体調悪かったんだね。
れいにゃん2回目。
「blog毎日見てます!」
「おうっ!」
シンプルにしてよかった。ちょっとは会話になったじゃないか。
『可愛さが止まらない。』どんだけ可愛いんだ。なんなんだ、あの可愛さは。
自分の中で少しは、地上に舞い降りた天使に見えた。少し人間に見えてきたのだ。
でまた、流水プール。なんなんだ一体。もう一回行っていいのか?だいたい椅子にゆっくり座ってる人たちはなんでそんな余裕なんだ?
後でわかった。最後に何枚出しとか、長めに会える時間があるそうだ。知ったのは帰りがけの人の会話。でも短い3連ちゃんもいいもんだ。
さてラスト3回目。アルコール、白テント…の前にチケット。一枚しかねーよ。
ともちんさん。目が虚ろになってた。大丈夫?って強めに手を握った。
ザ・ラスト・れいにゃん。
次のシングルは握手券とか売り切れたみたいで手に入ってない。それどころか下手したら、これで一生会えないかも。東京までは今の仕事状況では現実的でない。
いろいろ思いに耽ってたら言うことを考えてなかった。
まず顔、そして目を真っすぐに見た。
「れいにゃんだけのために来ました。大好きです!」
「ありがとう!」
握手してる反対側の手を拡声器にして言ってくれた。
単なる妄想だろうけど、3回目の時、あ、さっきも来てくれたよね?って目をしてたような…ま、美しい思い出にさせてください(笑)
この歳になって、思春期の頃のアイドルよりも数倍上の人に出会った。なんて幸せな野郎だ私は。
どっちかというと娘を見る感覚に近い。だかられいにゃんに男が出来たら、どんな奴かを見るだろう。
そして、認めるしかない男だったら………静かに見届けるつもりだ。悲しいねっ。
ときめいてるなぁ(笑)
この浮かれまくった記事に最後まで付き合ってくれてありがとう。気持ち悪くなったっしょ?
ずっとね、うどん屋の駐車場で携帯に記事を書いてた。
ラジオもいつしか、ジェットストリーム。
癒されたよ。。
いつしか電光掲示板、みーんな10000台になってるのに、⑤番、板野友美・藤江れいなゾーンだけ5000台。
ともちんさんは卒業だからな、いっぱい別れの挨拶にでも来てるのだろう。それはそれとして、仕事に戻る時間がぁぁぁ…れ、れいにゃぁぁぁん。
後で知ったのだが、ともちんさん、体調崩したらしいね。だから番号が進まなかったのか。
で、やっと、順番。
緊張してきた。
前回、初めてれいにゃんを見た時、頭の中真っ白になり、いつ握手したかも覚えてない。ただ覚えているのは、『本当に天使だったということ。』
むしろ、その後にいた横山さんの方が冷静に見れ、話せたくらいだった。テレビ通りの人だったな良い意味で。
最近、臆面もなく天使と言えるようになった。なぜって、本当に天使なんですよあなた。
さぁ、テーブルの上にあるアルコールを手に塗りたくり、いざ、白テントの中へ。いやその前に、
blogによく、何枚出ししたとか書いてあったので、私が持ってる3枚を一気に出し、少しでも長く話そうと張り切ってたら、
一枚ずつです、とあっさり言われ、意味がわからないままテントの中へ。
手前にいたのが板野さん。
「卒業してもがんば…」
はい移動して、と、いわゆる剥がしとやらをスタッフにされ、流れついたところに、れいにゃんがいてビックリ。
「いつもblogにコメント、一日2回してます!」
我ながら恐ろしいほどの早口で言ってしまい、れいにゃんは一瞬なんて言ったの?って顔をして、笑顔に戻った。
前回より冷静だった。顔を拝めた。
言わせてください。オーラを身に纏った、やはり天使でした。
ぐるぐるぐるぐる…
回りかた意味がわからない、また並んでいいのか?
あの何枚出し、ってなんなんだ?
流水プールのような人の波に乗って2周目。またれいにゃんゾーン。なにしろ単推しってやつで、他のメンバーはまったく興味がない。
またしこしことアルコールで手を拭いて、白テント……の前にチケット2枚!
1枚ずつです。また言われちった。また時間短いだろうな。
ともちんさん。疲れが顔に出ていた。そうか、体調悪かったんだね。
れいにゃん2回目。
「blog毎日見てます!」
「おうっ!」
シンプルにしてよかった。ちょっとは会話になったじゃないか。
『可愛さが止まらない。』どんだけ可愛いんだ。なんなんだ、あの可愛さは。
自分の中で少しは、地上に舞い降りた天使に見えた。少し人間に見えてきたのだ。
でまた、流水プール。なんなんだ一体。もう一回行っていいのか?だいたい椅子にゆっくり座ってる人たちはなんでそんな余裕なんだ?
後でわかった。最後に何枚出しとか、長めに会える時間があるそうだ。知ったのは帰りがけの人の会話。でも短い3連ちゃんもいいもんだ。
さてラスト3回目。アルコール、白テント…の前にチケット。一枚しかねーよ。
ともちんさん。目が虚ろになってた。大丈夫?って強めに手を握った。
ザ・ラスト・れいにゃん。
次のシングルは握手券とか売り切れたみたいで手に入ってない。それどころか下手したら、これで一生会えないかも。東京までは今の仕事状況では現実的でない。
いろいろ思いに耽ってたら言うことを考えてなかった。
まず顔、そして目を真っすぐに見た。
「れいにゃんだけのために来ました。大好きです!」
「ありがとう!」
握手してる反対側の手を拡声器にして言ってくれた。
単なる妄想だろうけど、3回目の時、あ、さっきも来てくれたよね?って目をしてたような…ま、美しい思い出にさせてください(笑)
この歳になって、思春期の頃のアイドルよりも数倍上の人に出会った。なんて幸せな野郎だ私は。
どっちかというと娘を見る感覚に近い。だかられいにゃんに男が出来たら、どんな奴かを見るだろう。
そして、認めるしかない男だったら………静かに見届けるつもりだ。悲しいねっ。
ときめいてるなぁ(笑)
この浮かれまくった記事に最後まで付き合ってくれてありがとう。気持ち悪くなったっしょ?
ずっとね、うどん屋の駐車場で携帯に記事を書いてた。
ラジオもいつしか、ジェットストリーム。
癒されたよ。。