音楽好きなんで、社用車の中で移動中いつも聴いています。
いつ仕事してんだ、って話ですよね、流れからいい加減(笑)
流行りものというより、急に聴きたくなるジャンルとかありません?
・THE BAND
「GREATEST HITS」
ラジオでTHE WEIGHTを久しぶりに聴いて、すぐCD買いに行きました。Amazonでも待てないほどに(笑)
ロビーロバートソンのくせのある歌い方に、今はジャストフィットです!
なんでTHE BAND なんていうシンプルなバンド名なのか? 今さらながら知りました。
ボブディランのバックバンドだったのは有名ですが、ボブディランとそのバンド、すなわち"そのバンド"(笑)なーんだ。
すべてにおいてクオリティ高いですよ!芳醇なロックを聴かせてくれます。
・Tomaton'Pine
「PS4U」
ご存知ですか?
あのミュージックマガジンでも大絶賛!他でもお褒めの声がいっぱい。気になってしょうがなくて、Amazonで値が落ちるのを待ってたんですが(笑)とにかく落ちない。
ヒントは、れいにゃん見たくてYouTubeで見た、開運音楽堂だっけ?早朝のアイドル番組に出てました。
アイドル?
そうです。アイドルなんですね。でもなんとなくその番組に馴染んでなかったというか…なんかクールだったんですよね。
で何かあると思い、買ってみました。今、ヘビーローテーションですね。
すぐ解散しちゃったんですが、ある意味Perfume路線の後継者になれそうだったのに。
Perfumeプロデューサー中田ヤスタカに対するソウル畑からの解答みたいな。でもボーカルは限りなくアイドル。3人とも歌うまいです。
ディスコティーク、ソウル特に70Sの解釈系が多く、メロディーもキレイ。聴けば聴くほど良い。丁寧に創られた感じです。おすすめですよ…あ、もう有名なのかな?(笑)
昔、松田聖子など実力のあるアイドルに、才能豊かなアーティスト(細野晴臣、ユーミン、財津和夫、大瀧詠一、佐野元春等)が曲を提供するのが流行った時期がありました。
細野晴臣はすべて当たりだったなぁ。天国のキッス、ガラスの林檎、ハイスクールららばい、等等…
今もそんな感じになってきたのかな? 東京女子流ってのもいいんでしょ?いろんなレビュー見てたら良さそうだし。
・ROJIDE
「ROJIDE」
まだインディーズみたいだけど、アメーバのブログでたまたま知って、メンバーからペタが来て(!)、ルックスもかわいい、文章もおもしろい→聴かなきゃって、Amazonで購入しました。
ビックリでした。ギター無しの!、ボーカル、ドラム、ベース、ピアノ、サックスという編成。
オーガニックな感じや、ちょっとしたクロスオーバー的なもの、ソウルフルなもの、なんといってもすべての楽曲にインストバージョンも入っています。カラオケ用みたいなものではありません(笑)
車で聴いてると、いろんなジャンルが聴きたくなる時があります。人の声を聴きたくない時もあります。そんな時、一石二鳥。
演奏技術も良いし、メロディーもキレイ。なんかみんなで顔を見合わせながら演奏してる感じの密室感。
自然の森の中で開放的にやってる感じ。とにかく演るのが幸せでしかたない雰囲気を共有できます。
歌詞もとても個性的。歌もソウルフルというか、声楽家みたいな喉の奥から絞り出すというより豊かに響かせる感じです。
そして彼女たち(世手子、sachi、ちゃむ、森陽香)はアートスクールの影響か、ジャケットからライブから自分たちで全部プロデュースできるのかな?手づくり感も微笑ましいですね。
期待してます。それぞれblogされてますよ。
・小田和正
「自己ベスト2」
説明要らないですよね。仕事で疲れたり落ち込んで帰社する車の中、ほんま癒されますわ! 奇跡の声、健在ですね。
最後、
槇原敬之
「秋うた冬うた」
秋冬もののバラードを集めたものです。ステキです。年末は特にマッキーを聴きたくなる。
今年の冬、っていう名曲を発見しました。シングルじゃないですよね?知らなすぎてすみません。
もう本当に最高で、車の中の温度が上昇したかのように暖かくなるバラードです。
ビックリしたのはすでにこの曲、ファン投票で1位だったんですね!皆さんさすがですよね。
お気に入りのセーターを飼ってる犬がくわえて、叱ったら、それ私が選んだセーターよと彼女が笑いながら言った、みたいな。そんな一節も歌詞の中にあったり、なんでもない冬の光景がたまらなく幸せに感じられます。
…全般に、あまりに私の表現が下手すぎて、作品を傷つける恐れがあるのでこのへんで。
あとは、スライ&ザファミリーストーンのベスト、フリーソウルシリーズのどれか、を車に積んでます。
あれ?きゃりーぱみゅぱみゅも積んでた。聴かなきゃ。益若つばさ、ミルキーバニー?これ、前この車に乗ってた人の?前ってあのおっさんが?帰って確かめよーっと。
さあ、仕事仕事!パンパン!
いや、まずお昼だ!
いつ仕事してんだ、って話ですよね、流れからいい加減(笑)
流行りものというより、急に聴きたくなるジャンルとかありません?
・THE BAND
「GREATEST HITS」
ラジオでTHE WEIGHTを久しぶりに聴いて、すぐCD買いに行きました。Amazonでも待てないほどに(笑)
ロビーロバートソンのくせのある歌い方に、今はジャストフィットです!
なんでTHE BAND なんていうシンプルなバンド名なのか? 今さらながら知りました。
ボブディランのバックバンドだったのは有名ですが、ボブディランとそのバンド、すなわち"そのバンド"(笑)なーんだ。
すべてにおいてクオリティ高いですよ!芳醇なロックを聴かせてくれます。
・Tomaton'Pine
「PS4U」
ご存知ですか?
あのミュージックマガジンでも大絶賛!他でもお褒めの声がいっぱい。気になってしょうがなくて、Amazonで値が落ちるのを待ってたんですが(笑)とにかく落ちない。
ヒントは、れいにゃん見たくてYouTubeで見た、開運音楽堂だっけ?早朝のアイドル番組に出てました。
アイドル?
そうです。アイドルなんですね。でもなんとなくその番組に馴染んでなかったというか…なんかクールだったんですよね。
で何かあると思い、買ってみました。今、ヘビーローテーションですね。
すぐ解散しちゃったんですが、ある意味Perfume路線の後継者になれそうだったのに。
Perfumeプロデューサー中田ヤスタカに対するソウル畑からの解答みたいな。でもボーカルは限りなくアイドル。3人とも歌うまいです。
ディスコティーク、ソウル特に70Sの解釈系が多く、メロディーもキレイ。聴けば聴くほど良い。丁寧に創られた感じです。おすすめですよ…あ、もう有名なのかな?(笑)
昔、松田聖子など実力のあるアイドルに、才能豊かなアーティスト(細野晴臣、ユーミン、財津和夫、大瀧詠一、佐野元春等)が曲を提供するのが流行った時期がありました。
細野晴臣はすべて当たりだったなぁ。天国のキッス、ガラスの林檎、ハイスクールららばい、等等…
今もそんな感じになってきたのかな? 東京女子流ってのもいいんでしょ?いろんなレビュー見てたら良さそうだし。
・ROJIDE
「ROJIDE」
まだインディーズみたいだけど、アメーバのブログでたまたま知って、メンバーからペタが来て(!)、ルックスもかわいい、文章もおもしろい→聴かなきゃって、Amazonで購入しました。
ビックリでした。ギター無しの!、ボーカル、ドラム、ベース、ピアノ、サックスという編成。
オーガニックな感じや、ちょっとしたクロスオーバー的なもの、ソウルフルなもの、なんといってもすべての楽曲にインストバージョンも入っています。カラオケ用みたいなものではありません(笑)
車で聴いてると、いろんなジャンルが聴きたくなる時があります。人の声を聴きたくない時もあります。そんな時、一石二鳥。
演奏技術も良いし、メロディーもキレイ。なんかみんなで顔を見合わせながら演奏してる感じの密室感。
自然の森の中で開放的にやってる感じ。とにかく演るのが幸せでしかたない雰囲気を共有できます。
歌詞もとても個性的。歌もソウルフルというか、声楽家みたいな喉の奥から絞り出すというより豊かに響かせる感じです。
そして彼女たち(世手子、sachi、ちゃむ、森陽香)はアートスクールの影響か、ジャケットからライブから自分たちで全部プロデュースできるのかな?手づくり感も微笑ましいですね。
期待してます。それぞれblogされてますよ。
・小田和正
「自己ベスト2」
説明要らないですよね。仕事で疲れたり落ち込んで帰社する車の中、ほんま癒されますわ! 奇跡の声、健在ですね。
最後、
槇原敬之
「秋うた冬うた」
秋冬もののバラードを集めたものです。ステキです。年末は特にマッキーを聴きたくなる。
今年の冬、っていう名曲を発見しました。シングルじゃないですよね?知らなすぎてすみません。
もう本当に最高で、車の中の温度が上昇したかのように暖かくなるバラードです。
ビックリしたのはすでにこの曲、ファン投票で1位だったんですね!皆さんさすがですよね。
お気に入りのセーターを飼ってる犬がくわえて、叱ったら、それ私が選んだセーターよと彼女が笑いながら言った、みたいな。そんな一節も歌詞の中にあったり、なんでもない冬の光景がたまらなく幸せに感じられます。
…全般に、あまりに私の表現が下手すぎて、作品を傷つける恐れがあるのでこのへんで。
あとは、スライ&ザファミリーストーンのベスト、フリーソウルシリーズのどれか、を車に積んでます。
あれ?きゃりーぱみゅぱみゅも積んでた。聴かなきゃ。益若つばさ、ミルキーバニー?これ、前この車に乗ってた人の?前ってあのおっさんが?帰って確かめよーっと。
さあ、仕事仕事!パンパン!
いや、まずお昼だ!