『ユリは深く植えるほど大きくなる』という言葉をよく見かけますが、それは本当なのか。
こちらの過去の記事にあるようにモンテニューという品種で実験をした結果、深さによっての球根の大きさに変化は見受けられませんでした。
こちらが結果です。浅植えが上の2球、中心植えが真ん中の1球(1球枯死)、下2球が深植え。
結局は『土がたくさん入る鉢』が肥大に大きく関係しているのではないのか。土がたくさん入る=深く植えられるということになりますね。
ユリは上根をだして養分吸収をしますが、上根をたくさん出せない場合は支柱根を主な養分吸収の根に転換しているのではないのか。
上根を有効活用できる面積には限りがあるのではないのか。
という2点が気になります。
以前のモンテニュー(OH)を用いた実験のみで球根の深さと肥大について語るのはおかしいので今回はイエローウィン(OT)を用いて再び同じ実験をします。LAでも試しますが今回はイエローウィンを取り上げます。
今回用いる球根は以前と同じ数で6球です。
だいたい同じ大きさの球根を用います。
深さによってA、B、Cに分けます。
A①4.2cm(直径)
A②4.5cm
B①4.5cm
B②4.3cm
C①4.5cm
C②4.3cm
用いる土は 花と野菜の土3:鹿沼土1:赤玉1の割合です。
肥料は使いません。
鉢底に1cm日向軽石を入れます。
A
11cm覆土
B
6cm覆土
C
1cm覆土
真上からの様子
覆土してあとは来年を待つだけ。















