今日は、地元に寄港していた「にっぽん丸」をお見送りしました
しかしこの日は生憎の雨模様。
おまけに港はいつも風がきつく、同じように見送りに来ていた人たちは傘をさしながらうずくまって出航の時を待っていました。
船が反射して逆さに写っていますが、これは海ではなく雨で濡れたアスファルトなんですよ
そしていよいよ出航。
バックの夕日が雲の隙間から差し込んで、なんとも幻想的です。
小さな船が一隻、にっぽん丸の後ろにいるのがわかるでしょうか？
押してるのか引かれているのかわかりませんが、大きさを比べると、よりその大きさが際立ちますね。
にっぽん丸の乗客の皆さん、船旅を楽しんでくださいね～