今回のブログでは、あたしが更新を続けているファンタジーワールドの登場キャラクターを紹介します(自分で整理することも兼ねて)

まずは主人公の『愛野メグミ』
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友達思いで、芯の強さを持つ中学生の女の子。ある日図書室で、本の世界に迷い込んでしまい、夢で見た王子と瓜二つのロビンに惹かれてゆく。


フランシス・ロビン
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情に溢れ、民に尽くす、ハトリック城を守る総長。武器(剣や弓矢)の腕は一流で、誰に対しても優しく、紳士的に振舞う。


フィルラント・レッテ
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物腰柔らかで、大人の落ち着きがあるロビンの側近。足が速く、長棒を使っての戦術に長けているので、かなり頼りになる。メグミにとってはお姉さん的な存在。


セイルーン・アメリア
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警戒心は強いものの、心を許した者にはとことん甘える、ハトリック城の可愛らしい姫君。ある事件をきっかけに、メグミと親友になる。皆から一目置かれるロビンに想いを寄せているが、隣国の王子と許嫁の関係にある。


レオナルド・エルーシオ
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厳しく、冷たい態度を取るので誤解されやすい、超姫想いの護衛隊長。姫の事となると周りが見えなくなる。よそから来たメグミにも敵意をむき出しにしていた。レッテとは飲み仲間。


ウィリアム・ゼノン&カノン
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過去にアメリア姫に毒を飲ませようとしただの、魔族の血筋だの、呪いの儀式をしているだのと噂される黒魔術師。本当は気弱でとても柔らかい性格で、メグミとは大の仲良しになる。また、飼っている黒猫のカノンとは重大な関係にある。


マーガレット・シルフィ
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超イヤミで上から目線な物の言い方をするニューハーフ。人の心を癒す力を持つヴァイオリニスト。姫に気に入られたメグミに嫉妬している。


最初の方に登場したキャラたちです。魔族のルークも実は主要キャラなのですが、出番が全くない状況なので省きます(笑)

早く隣国の王子を登場させたいのですが、なかなか書けなくて・・・
(=◇=;)

その前に片付けたい話題もあるし。どう話を繋げようか考え中です☆

いつか番外編で個々のキャラクターの話とかも書きたいんですよね。

暇があれば、お話進めます( ´ ▽ ` )ノ