アムネシア、6話見ました。

主人公が次にやってきた世界ではイッキという男性と付き合っているという設定。

なんでも、イッキは女の子を見つめるだけで虜にしてしまう体質なんだとか。
そして付き合う女性とは必ず三ヶ月で別れてしまうんだとか。

主人公の目にはイッキがたらしで女グセが悪い冷たい人間に映ってしまっていた。

でも実は違ったわけで・・・。

イッキのファンクラブなるものがあり、その会員の子は三ヶ月しかイッキと付き合っちゃいけないことになっているそうな。それは、独占することなく皆で平等に彼と交流できるようにするため。

こうなってくると、もはやイッキは物扱いやね( ̄▽ ̄)

そして主人公もまた、会員なわけで。付き合っている間、イッキとどのように過ごしたか、日報を会長にちくいち送らなきゃいけないらしい。恐っ。

でも主人公は記憶をなくしており、そんなこと知るはずもなく会員たちに目を付けられ、挙げ句、穴の空いた船に乗せられ池にドボン。

おそらく目を覚ました時にはまた別の世界へ行ってるのでしょうね(*^^*)

それにしても、イッキが変なお面つけて主人公の家にきた時はワロタ。
あれ、何マンよ?( ̄▽ ̄)
女の子を避けるためと言っていたけど、逆に目立つわ(笑)

ポタさんの言うとおり、ツッコミどころの多い回でした(#^.^#)