正に猫に小判、東大生に芸術である(≧∀≦)
色々と、
捨てたことに対する批判があったようだが、
もともと芸術に全然興味の無い東大生の食堂に
絵画を置いたのが、
そもそもの間違いではなかろうか?

それよりも、
高い絵画を我々の税金で勝手に買ったことや
それを東大に勝手に設置したことの方が
問題ではなかろうか?

どんな価値のある絵でも、
興味の無い者にとっては、
落書きと何ら変わらないものである!

特に東大生にとっては、
芸術ほど興味の無いものはないのです!
東大生とは勉強が大好きで、
教科書が愛読書という人種なのだ。
芸術という抽象的なものは大嫌いなのだ!

誰もが知っているこの真実を
あえて乗り越えて絵画を設置したのは
いったい誰なのか?

その辺のところを
もう一度考えて欲しいと思います。

良かったら聴いてくださいね。