「進撃の巨人」第32話を見て、
今回は、巨人化した二人と戦う、
巨人化したエレンとミカサ達の活躍の物語です。
二人を殺すことをためらったため、巨人化させてしまったことを後悔するミカサ。
上では、ベルトルトと激しく交戦するハンジ達。
その迫力たるや、まさに、日本のアニメの水準の高さが、うかがえました。
上にいる巨人よりも、ミカサはエレンのために、いつでも隙をつける態勢をとり続ける。
見事、エレンがライナーの動きを止めると、
その一瞬の隙を逃さず、全速で駆け寄り、
全力で、攻撃するミカサ。
見事、膝裏を切断するミカサ。
すぐさま、次の隙をうかがうミカサ。
膝裏を切断されたライナーは、
もはや、なすすべなくエレンに破壊されようとしていた。
そんな時、上空より何かの気配が、
なんと、巨人が落下してきたのであった。
いったいどうなる⁉️
乞うご期待‼️
よかったら、みてください。
