テレビを見る時は、部屋を明るくして離れて見ましょう。
覚えてしまうくらい、よく見る言葉である。
アニメとは、だいたい実写ではわかりずらいものでも、輪郭がはっきりしているため、わかりやすいのが特長なのに、この銀魂スタッフはあえてそれをせず、臨場感を出そうとしたのだろうが、かえって、キャラクターの動きを見せないばかりか、場の迫力も半減させ、非常にお粗末な結果を導いてしまったのであります。
動きが、全然わからんやろが‼️
夜の場面になる度に、こんな描写の仕方をしていたら、「ゲゲゲの鬼太郎」はいったいどうなるんですか⁉️
真っ暗で、鬼太郎が何してるのか、わからないではないですか⁉️
昔の日本の監督は、わかりやすいのは映画じゃないと言って、映画界を完全に廃れさせてしまいました。
やがて、韓国から、わかりやすいドラマが、次々と日本で放送されヒットしました。
韓国ドラマのおかげで、「君の名は。」の成功が生まれたんだと思います。
アニメはわかりやすく。
よかったら、聴いて下さい。