最近の子は、やることが多すぎて、かわいそうである。しかし、母国語、つまり日本語をやめて英語にするだけで、時間に余裕ができるばかりか、世界を救うことにもなる。
わかりやすく言うと、今まで受けていた英語の時間が必要なくなり、そのぶん日本人の得意とする物理学、化学、生物学等に重点を置けるようになる。
日本人は今まで、いろんな発見や発明をしていたのに、英語で論文を書けないことや、スピーチができないために発表されてないものがかなりあると思う。それがこの分野。
それが、全て解決されるばかりか、今まで言語の壁によって、リーダーになれなかった日本人が、今後は世界中を席巻するようになる。
そう日本人が、世界のトップに立つのである。
日本人の頭が有れば、次世代エネルギーもすぐに確立させるであろう。
原子力問題も解決する。
まさに、いいことずくめではないか‼️
それと、国際的にも活躍することになる。
今まで各国との付き合いが、英語ができないだけで、失敗していたケースがいくらもあったが、それもなくなる。
反対に日本語のままでは、何も言い返せず、各国の脅威に怯えるだけの弱小国になってしまう。
こう考えて行くと、明治維新の志士達が本当にやりたかったのは、300年かけての母国語の英語化ではなかったのかと思ってみたりする。
なぜなら、それまでは右から左に読まれていた文字が、英語と同じ、左から右になったり、急にローマ字表記の看板等が、増えたことから推測すると、徐々に英語に慣れさせるよう仕組まれていたように思われる。
やはり維新志士は、偉かったんだと今にして改めて思う。
今後、日本は大きく変わらなければ、各国の代表が、トランプみたいな曲者ばかり現れた現在においては、現状を維持するのもままならないと思う。
それに大震災が、日本中に起こったとき、海外からの救助隊に向かって、瓦礫の下に息子がいます！助けてくださいとか、身体のどの部分が痛いとか、英語で言えますか⁉️
その時になってから、後悔しても遅いのです。
救命セットは瓦礫の下、助けてもらうには英語が必要なのです。
どうするのですか？
今度来る大震災が、日本全土を襲ったら。
だから、英語が必要なのです。
よかったら、聴いて下さい。