お昼休みに現場の近くを散歩しました。
47年ぶりにこの坂をおりました。坂を降りて視界が開けた所でタイムスリップから現実に戻りました。
真に前衛なものって伝統あるところから生まれるんですね。
オリンピックの閉会式を見ていてそう思いました。
ここがどこだかわかる人?
私が小学校の2年から5年まで通った金沢市立小立野小学校です。
当時出来たてほやほやのコンクリート3階建ての近代的校舎は、かれこれ50年の年月を経て取り壊し中でした。
46年前、東京の子に負けるなよ!と言って送り出されました。
その後、クラスメートとの文通も途絶え再開する機会はありませんでした。
人生を振り返って、戻りたい時は?と聞かれたら小立野で過ごしたあのころかな。
もう一度戻りたい場所は?と聞かれたら、、懐かしい人達で賑わう母の実家の旅館と、、小立野台地の下を流れる浅野川付近の静かな田園風景の中かな。
今、昔住んでいた家のそばの現場に通っています。
金より価値ある銀メダルって本当にありますよね。
ナデシコの試合と選手の皆さんの表彰式での笑顔を見てそう思いました。
審判のいる競技や、人によって有利不利になるような判定基準のある競技を見ていると、本当の勝者=金メダリストではない気がします。
勝っても負けても爽やかにフェアープレーが一番です。
選手の皆さん、感動をありがとう!!
ところで、オリンピックの注目選手に対する国民的期待は大きくて、その重圧は大変なものだと思います。
期待する事は、請求書を送る事と同じで、それより「ありがとう!」の領収書を送りましょうと、どこかの本で読みました。
本当にそうですよね、
お盆でご先祖様のお墓参りをしましたが、お墓の前で、これまでは「家族が健康に暮らせますように」とか、「仕事が上手く行きますように」とお願いの請求書を出していたのですが、今回 はお願いはやめて、「お陰様で皆が無事に暮らしています」と近況報告をしました。