おはようございます。
天使のミディアム★akiko★です。
先週のブログ掲載後、たくさんの方から
お祝いメッセージが届きました![]()
心から感謝いたします![]()
ほとんどの方は、まるで自分のことのように喜んでくださったのですが、
妊娠初期にある友人から、お説教メールがきたのです![]()
その友人とは、学生時代からの親友で、私がなかなか子どもを授からないことを
とても気にかけてくれて、年に数回は会う仲です![]()
彼女は、医療関係の仕事をしているので、
妊娠しやすいカラダになる情報を、よくアドバイスしてくれました![]()
そのメールが届いたのは、私のつわりが始まった頃でした。
初めは、私の体調を気遣う内容でした![]()
けれども、やりとりを続けていくうちに、今の私の生活態度を全否定するような、
きつい文面になってきました![]()
普段の私なら、気にならないことなのですが、当初は気持ちが不安定で、
ちょっとしたことに動揺する時期でした![]()
既婚者だけれど、未妊の友人は、知識として、妊婦がどういうカラダの変化を
伴うのか、というのは知っていても、気持ちの部分までは理解できないようでした![]()
その話を主人にすると、
「彼女も、淋しいんじゃない?
遊び友達が減って」
と言われたのです![]()
確かに、子どもが生まれれば、今までのように遊ぶことはできなくなると思います。
お互いの価値観も変わることでしょう![]()
そのとき、私は、自分自身が己のことばかりに夢中で、彼女の気持ちに気づけなかったことを
思い知りました![]()
後で読み返すと、友人は出産時・産後のことも考えて、誰も言わない、ありがた~い言葉を
かけてくれていたんですね![]()
☆自分と異なる考えの人も、時には必要。厳しい助言も、良きアドバイスとして受け取れるようになりたいです☆