本日の2冊
2024/01/27
本日の2冊
ネットにも記事が出ているので、一度読んで見ようと思って図書館検索。
続編もあったので2冊まとめて・・・
この手の本であれば元祖は故人ではありますが、
徳大寺 有恒氏の本が近いかな?
この著者の批評の視点は売れたか・・・でしょうか?
メーカーの人達が一生懸命考えて、作って、時代が違ったり、結果残念な事になった・・・そんな事が書かれている。
8割当たっていると思う多分・・・な理由で。
続編と思わせる2冊目には、1冊目の内容も含まれている。正直内容も薄い本であると思わせる本であった。
ひょっとして、ざんねんな本はこの本なのかも知れない。