

『心を育て、みんなを笑顔に』
ご覧いただきまして
ありがとうございます。
第19回フレデリック・ショパン国際ピアノ・コンクールの予備予選が4月23日よりワルシャワで始まりました。エチュード2曲やスケルツォなど、1人30分程度のプログラムを演奏します。
23日にはじまり
はや12日が経過しました。
一度聴き始めると
やめ時がわからないぐらい
のめり込んでしまって
ただ今寝不足です。
アーカイブでまとめて
視聴することもできるので
ありがたいですが。
ピティナでも活躍された方々の
名前がずらり
皆さんはどのピアニストが推しですか?
私が評価するなんて
おこがましく
全てにおいて
excellentでしたが
2014年に最年少で
特級グランプリを獲得された
山崎亮汰さん
特に特に!!(強調します)
エチュード木枯らし
と
スケルツォに至っては
最初の音を聴いただけで
ウワッ!
えっ?
嘘でしょ
思わず声が出てしまうぐらい
曲に説得力がありました。
コンクールを飛び越えてしまって
もはや私の中では
無料でコンサートを聴いている気分。
これが予備予選ということを
すっかり忘れていました。
世界各国の
ピアニストの素晴らしい演奏を
今はYouTubeで
聴くことができる幸せを感じます。
でも本音は‥
ワルシャワで
Live演奏を聴きたいなぁー
あーヨーロッパへ行きたい‥
10月の本選に向けて
まだまだ楽しみが増えそうです
ひとりひとりが
笑顔とともにがんばる
大崎ピアノ教室
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出会いがありますように
ご連絡をお待ちしております。
実はピアノあまり得意じゃないという方大歓迎です!