こんばんはーキラキラ


妊娠34週で切迫早産で息子が生まれたshiratoと申しますウインク

息子さんは新生児スクリーニング検査でリファー。
その後の検査で難聴が発覚。
最近の検査では、中等度難聴と診断されています。

息子さんは今日、生後8ヶ月6日目ですキラキラ



見てくださっている方、いいねやコメントくださる方、いつもありがとうございますキラキラ







さてさて、タイトルの件ですニヤニヤ


今日、補聴器やさんに行き、先日型を取ったイヤーモールドと、レンタルしてくださる補聴器を受け取りにいきましたルンルン


店員さんが取り扱いの説明を丁寧にしてくださいました。


自分と旦那さんが息子さんの耳に補聴器を入れる練習も見てくださり、ありがたかったです!


イヤーモールドの様子を確認するために、1か月後に再来店の予約をとって帰宅しました。



イヤーモールドとお借りした補聴器(フォナック)↓


この、補聴器の下の蓋が半開きの状態が電源オフ。

パチッと蓋がはまっている状態が電源オンなんだそう。

スイッチ式でないことに驚きました笑





つけはずしは慣れていかないとです。

ぐいっとつけないといけないのですが、私がビビりながらやってるので、収まりがイマイチ。。

そして、下の方に「お子さまは半年から1年くらいで作り替え」の記載がお札







今後の流れは


・障がい者手帳が発行されたと区役所から連絡が来たので、手帳を受け取りにいく

・病院で補聴器装用の意見書を書いてもらう

・意見書を貰えたら、補聴器やさんに見積もりを作ってもらう(助成が出る型の補聴器で見積もってもらう)


ということになるそう。


そして、意見書と見積もりを役所に提出→受理→助成が出ない分(実費で作るイヤーモールド代がその筆頭)を補聴器やさんにお支払・・・となるのかな?

ちょっとこの辺りはまだ曖昧です。。
ちゃんと調べないと!









補聴器をお店の人に初めてつけてもらった息子さんに、私と旦那さんと、それぞれ声かけしてみました。


私:「息子(名前)さーん」
息子さん:こっちをみる。(1秒の間)にこぉーほっこり


旦那さん「息子(名前)さーん」
息子さん:ばっと父を見上げるガーン


いい感じに反応してくれました笑
ちょっと感動キラキラ









店員さんからは、まずは朝昼晩に1時間ずつ、慣れてきたら2、3時間ずつ、つけていきましょうということ。


慣れるまでは家の中でのみ、つけるようにしてくださいとアドバイスいただきました。









少しずつ、親も含め、慣れていきたいと思います!









最後までお読みくださり、ありがとうございます音符音符