こんばんはーキラキラ


妊娠34週で切迫早産で息子が生まれたshiratoと申しますウインク

息子さんは新生児スクリーニング検査でリファー。
その後の検査で難聴が発覚。
最近の検査では、中等度難聴と診断されています。

息子さんは今日、生後8ヶ月3日目ですキラキラ



見てくださっている方、いいねやコメントくださる方、いつもありがとうございますキラキラ







さてさて、タイトルの件ですニヤニヤ


息子さんを通わせてもらっているろう学校では、月に一度の個別面談と、月に二度のグループ面談を行ってくれています。


在宅ワーク中で、勤務時間を調整できた旦那さんといっしょに、久しぶりの個別面談に行ってきました。








月次の聴力検査をしたあとは、担当者さんと息子さんと私たち夫婦の4人で面談。


今回はせっかく旦那さんがいるので、息子さんと普段どういう風に遊んでいるかを実演して、それに対して先生がアドバイスする、ということをしてもらいました。


また、そのあとは面談用に撮っておいた、アドバイスしてほしいシーンを動画にしたものを見てもらい、改善点がないかを聞きました。









旦那さんと息子さんとの遊びデモンストレーションで、先生からご指導いただいた主なポイントは下記の通り


・できるだけ正面に対峙し、息子さんの顔をしっかり見る
・目を合わせから手話(口話)表現をする
・目が合うまで待つ
・もしくは、目が合うように工夫する(おもちゃを顔の近くに持ってくるとか)
・息子さん「に」言いたいことではなく、息子さん「が」言いたいことを代弁する









この、目が合うまで待つということと、息子さん「が」言いたいことを言うの2つは、意識しないと実行が難しいです。


私は、以前の個別面談やグループ活動で、先輩ママさんのお話も聞いていたので、気を付けるようにしていたつもりです。


でも、旦那さんは私から見てもあんまり上記2つはできてなかったです滝汗


私が言うと、言い方が悪いのか、角がたったり怒らせてしまったりするので、先生から優しく伝えてもらえて良かったです笑









家に帰ってからと言うもの、旦那さんは息子さんが自分のことを見ているかどうかを気にしてくれるようになりましたキラキラキラキラ


面談でアドバイスもらえて良かったですルンルン









最後までお読みくださり、ありがとうございます