皆さま
こんにちは
マンションの値引き交渉
まさかの−30万に撃沈しております
非常識な金額で交渉したつもりはなかったので
大変ショックでした。
ご縁がある売買なら
こうゆうつまずきもなく
トントン拍子に事が進むのですが・・・
いや、気にしすぎかな?
道路族被害や騒音被害に遭ってから
住居って本当に
運
だよなぁ
って
身に沁みて感じるようになり
以来
ちょっとでも自分の中で引っかかると
「ここは止めておけ」
って言われてる気がするんです
いくら気に入った物件だとは言え
−30万はちょっと
キツイよなぁ〜
とか思うのですが・・・
売主さん、もしかしてギリギリめの売出し価格に設定しちゃったのかな?とか
仲介の不動産会社の方も
その値引きの低さに驚いていたのですが
決めるのは私達な訳で
「で、どうしますか?」
と聞かれ
「・・・お手数ですが、−100万円で交渉お願い出来ますか?
それでもダメなら、諦めます」
と強気?に出ました。
返事が来るまでは
「やっちゃったかな?」
とか
「これでダメならご縁がなかったって事だから、これで良かったんだよ」
とか
「でも前面は大きめの道路だし、道路族は出なさそうで子育て世帯少ないとか条件は良いんだよな」
とか
未練がましく悩んでいたのですが
「引き渡し時期を1ヶ月後にしてくれるなら、その金額で売ります」
と返事があったときはとっても嬉しかったです。
それなのに
ああ
後々トラブルになるとも知らず喜んだ自分が恨めしい
ただただ
静かに暮らせるという期待で、ワクワクしていました。
その後
管理費と修繕積立金の事で
この売主さんとお相手の不動産会社に
不信感を持つ事になります。
Sasaki Yuuhi