☆中秋の名月☆ | †こころの種†のブログ

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2024年9月17日は

「中秋の名月」と

「一粒万倍日」

「大明日」

という2つの吉日が重なる、豊かさのエネルギーが満ちる開運日。

正しくアクションすれば、望む未来へと向けて“今”が動き始めるでしょう。今回は、「中秋の名月」「一粒万倍日」「大明日」がそれぞれどんな日なのか、この日に「やるといいこと」「やらないほうがいいこと」と併せて紹介します。


9月17日は「中秋の名月」と2つの吉日が重なる開運日!「中秋の名月」とは「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」とは、旧暦の8月15日の夜に見られる月のことを指します。

旧暦では7~9月を秋としているため、この日は秋のちょうど真ん中にあたり、1年で最も美しく月が見えることから、「中秋の名月」といわれてきました。「十五夜」とも呼ばれる中秋の名月は、現在ではお月見の日としても知られますが、そのはじまりは平安時代の貴族たちが、美しい月を眺めながら和歌を詠み楽しんでいたことといわれます。


その後、江戸時代に庶民にも伝わり、農作物の豊かな実りの象徴として月を眺め、お供えをして、収穫の感謝や祈りを捧げる風習へと変化していったようです。一粒万倍日一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)には、「一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になる」という意味があり、この日に始めたことは大きく発展するといわれています。特に大きく成長させたい物事を始めたり、人生における重要な決断をするなど、豊かな未来に向けての何かをスタートさせるのに最適な日です。

スキルアップのための勉強や、自分磨きのための習い事、趣味などを始めるのも吉。また、一粒万倍日は金運アップにも良い日であることから、投資や副業、お財布の購入など、お金に関するアクションをするのもおすすめ。この日の行動が、やがて万倍もの豊かさをもたらしてくれるでしょう。


さらに運気をアップさせたい人は、神社を参拝すると、さらにご利益が増すといわれているので、参拝してみてくださいね。大明日大明日(だいみょうにち)とは、暦注(れきちゅう)の七箇の善日(ななこのぜんにち)の1つ。

「天と地の道が開き、世の中の隅々まで太陽の光で照らされる日」という意味があります。この日は全ての行いに太陽の恵みが授けられるとされることから、どんな物事もうまくいくといわれている、縁起のいい吉日です。特に未来につながることや移動に関することと相性がいいとされています。慶事ごとにも◎。


 9月17日にやるといいこと9月17日は、中秋の名月×一粒万倍日×大明日が重なる、秋の実りと豊かさのエネルギーに満ちあふれた開運日。その年の豊作を感謝し、翌年の五穀豊穣を祈る中秋の名月が、一粒万倍日と重なるこの日にスタートさせたことや願ったことは、やがて何万倍もの豊かさとなって膨らむとされています。美しい月を眺めながら今ある豊かさに感謝し、理想の未来を思い描いてみてはいかがでしょうか。より豊かで幸福な未来へと導いてくれるかもしれませんね。 


 【やるといいこと】

 ・お月見をする 

・今ある豊かさに感謝する 

・開店、開業

 ・新規事業 

・スキルアップの勉強や習い事 

・口座の開設 

・投資 

・副業 

・宝くじの購入 

・お財布の新調や使い始め 

・神社への参拝 



 9月17日にやらないほうがいいこと


 9月17日は何をやっても縁起がいいとされる日ですが、ネガティブな発言やマイナスな行動には適していません。一粒万倍日とも重なるこの日は、大きくなって返ってきては困るよくないことも膨れ上がってしまうので、言動に注意して過ごしましょう


情報はLINEニュースからお借りしましたm(_ _)m