こんにちは😃
エルメス購入品ブログ
を書く予定でしたが
内容変更いたしました~
最近
断舎利を兼ねた
片付けをしているんです。
先日は
ウェッジウッド
ワイルドストロベリー(一部)
と
リチャードジノリ
イタリアンフルーツ
の
カップ&ソーサー類
いずれも
若かりし時代に
大流行した洋食器類たち
買取額は
一客
1,100円😩
という
衝撃価格だった😱
が
使わないので
手放しました〜
その時に
食器類って
買取額が安く
その後の需要が少なく
不良在庫になる怖れがあることを
知らされた💦
和食器ならは
有名作家作ならば
まぁまぁ値段は付くが
購入額とは
かなりかけ離れた安価になる
いうことだった。
特に
ロイヤルコペンハーゲン
イヤープレートの買取低価格
には
え〜💛💦
びっくり驚いた😱😱😱😱😱😱
年にもよりますが
lunch一回できないぐらい安価だと
言う事実にもびっくりした😱
バブル期
大流行したものの末路
は
手放す人続出なため
大量不良在庫により
倉庫内は一杯状態😱
2次流通では
価値低下
ということみたい。
流行の末路は
買いたたきで泣きそうだわ😅
販売量
と
価値の維持
エルメスがまさにそうじゃない🤔
販売量が増えると誰でも購入できる
手放す人が増えるから
価値が下がる。
販売量を
少なくコントロールしなから
販売していたら
必然的に価値はあがり
価値の維持ができる。。
エルメス鞄は
まさに
価値の維持的
販売方法だわ~😲
益々
庶民御法度的な舵をきった
今回のエルメス価格改定。
ワタクシもだけど
お客さんは減らないと思う。
鞄だけじゃない
ス・テ・キがあるから❣️
食器断舎利から
2次流通店で聞いた
たくさんの衝撃な話。
冷静になりますね~
❣️ここからが本題❣️
片付けをしていたら
出てきました❣️❣️❣️❣️❣️
2020年
ロイヤルコペンハーゲンが描く
美しい佇まいな1枚
★TOKYO STATION★
片付けをしていたら
大切な1枚との
久しぶりなご対面😍
新鮮な気持ちになり
嬉しかった😍