私が何故手術を選んだのかを書いてみようと思います

この時期というタイミング、我が家の事情、私の性格などから総合的に判断した
あくまでも、私の場合です‼️
大前提として、私は手術に対して恐怖心があまりありません。注射や採血なども嫌いではありません。
理由①
終わりの見えない保存療法をダラダラ続けるよりも出来るだけ早く日常生活を取り戻したい
↑ほぼこれに尽きます
周りの助けを借りてお薬を飲みながら、ブロックを試しながら安静にしていれば症状の改善もみられたかもしれません。
でも日常生活が以前のように送れるようになるのは1ヶ月先?3ヶ月先?6ヶ月先?
何度も書きますが、子供が2人います。まだ身の回りの事の殆どにお世話が必要な子供達です。
2人とも可愛い盛りです。乳幼児期の貴重な時間を母の不調で楽しく過ごさせてあげられないのも嫌でした。現に長男は「どうしてお外に遊びに行けないの?どんぐり拾いに行こうよ」と言っていました。
仕事もしてます。職場は理解がありますが、あまり長く休みたくはありません。
もし仮に保存療法を続けて効果がなく最終的に手術となれば費やした時間が無駄になるのも嫌だなと、私の性格上思っていました。
理由②
子供達の体調が比較的安定している時期だった事
次男についてはまだ0歳なので未知なのですが、長男に関していえば9月〜11月は比較的体調が安定していて毎年この時期は保育園をお休みした事がありません。12月になるとここ最近は2年連続で急性胃腸炎にかかって3〜4日看病が必要でした。
もし仮に保存療法を選択し、効果がなく3ヶ月後に手術となってしまえば子供達の体調に関して今よりも心配事が増えてしまいます。
3ヶ月待たなかったとしても、きちんと抱っこして看病してあげられる状態にまで回復するには最低でも1ヶ月は必要になるだろうと思いました。
さらに保存療法中に子供達が体調を崩したら満足に抱っこも看病もしてあげる事は出来ないと思ったのです。
理由③
主人が仕事の都合をつけてくれた
自己紹介でも書きましたが主人は美容師です。お休みは週に1回。勤務時間は9:00〜22:00です。
人手不足で1人でお店を回す日もあるみたいです。←大丈夫なのか?とツッコミたくなりますよね



なので、基本は私が今よくありがちなワンオペ育児をしてます。
ただ、今回の私の様子を見て流石にヤバいと思っていたようで職場に相談したらしく、9/20(手術が決まった翌日)からマネージャーがヘルプに来てくれて、暫くは時短勤務にできる予定になってました。
ただし、マネージャーもあまり長くはいられないとの事、スタッフが直ぐに増えるなんて事もあり得ないのでこのタイミングを逃すと手術は難しくなってしまうと思います。
理由④
ブロック注射をもともとあまりやるつもりがなかった
↑これは本当に私個人の考えです。お医者さんも仰っていたように効果の程は個人差があると思います。なのでブロック注射自体無意味だとは思っていませんが私はやらないという考え方です。
私個人はブロック注射にあまりいいイメージを持っていません。
私は14歳の時に右膝の前十字靭帯断裂で靭帯の再建手術を受けています。リハビリも含めて2ヶ月入院していたのですが、そこでもヘルニアや狭窄症などで入院されている方が沢山いました。その当時はブロックを打つ為に日帰り入院してる方も沢山いました。その方々が口々にブロックは気休め、結局は手術することになると話していた記憶があるのです。
さらに、この靭帯の手術の前後に検査の為の内視鏡と術後のボルト抜きのために局所麻酔で2回手術を受けているのですが、私の場合は2回とも脊椎に打った麻酔が頭にまわり、1週間起き上がれないほどの頭痛に耐えなければなりませんでした。
なので、麻酔とはまた違うのですが、脊髄に薬を入れる事に非常に抵抗があります。
どちらも20年前の記憶だし、20年前の技術に関する事なので今はもっとブロックも精度や効果はあがっているのだと思いますが、一か八かは嫌でした。
理由⑤
両家両親に助けを求めるにも時期が適していた
主人の実家は床屋さんです。義父も義母も理容師です。
私の実家は温泉旅館です。こじんまりとやってます。
田舎に住んでいるため農作業の忙しい時期は床屋さん暇になります。稲刈りとりんご🍎ブドウ🍇の収穫期の今は義実家は少しお仕事に余裕があります。11月に入ると農家さん達がお手すきになって来て来客が増えます。さらに12月は昔から美容・理容ともに繁忙期で1年で1番の掻き入れどきになります。
旅館の方も紅葉のハイシーズンまではあと2週間ほどあるので比較的身動きがとれる状態です。
紅葉のハイシーズンが始まってしまうと平日、休日関係なく忙しくなり、そのまま忘年会シーズン、年末年始へとなだれ込んでいきます。
主人だけでは子供達の面倒を見きれないだろうと思っていたので、出来るだけ負担をかけずに両家の両親に助けをお願いするのにはちょうど良い時期でした。
理由⑥
腰が曲がったままの状態がこのまま続く事で後々起こる身体の反応が怖かった
私は坐骨神経痛の痛みを出来るだけ回避する為にこの頃は腰をほぼ90度に曲げて歩いてました。そうなると当然膝も曲がったままになります。さらに、痛い右脚をかばう為に重心は左側に片寄っていました。ほぼお婆ちゃんです。
14歳の頃、膝の手術をした時に2週間ギブスをしていました。その時に、たった2週間でヒトの身体は全く別物に変わってしまう事を経験しています。
使われていなかった筋肉は瘦せ細り硬くなり、関節の組織は癒着し曲げ伸ばしができなくなります。
それを元に戻すにはかなりの時間がかかってしまいます。
もうすでに3週間近く身体を真っ直ぐに伸ばしていませんでした。
この状態が続けば続くほど、本当に私は真っ直ぐ立つ事が出来なくなってしまうのではないか?まだ30代なのに…という恐怖がありました。
実際、術後のリハビリで1番困ったのが腰を曲げて過ごしていたことによる筋肉の萎縮でした。
以上が私がこのタイミングで手術を決めた理由です

こればっかりはお家の事情によってだいぶ違うと思うので参考にならないかもしれませんね

今回、私が手術を受け、入院する事で沢山の方にご協力をいただいています。
主人、主人の両親、私の両親、主人の職場の方々、私の職場の皆んな、保育園の先生方
関わって下さる全ての方の事情やタイミングを考慮しなければならないことだけは変わらないと思います。